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はるやのDiary

みなさん、おはようございます😀

今日から「はるやのDiary」というシリーズで日記を書いていきたいと思います!内容は特に決めません!!笑笑

自分が日頃感じたことや考えたことなどを日記に記して、小さな気づきを見つけたいと思っています!!

「はるやのDiary」day1では、医療という形に関して書きます。

最近よく僕がよく考えることは、、医療を誰に向けて届けるなのか、ということを考えています。最初は、ケガを負ったスポーツ選手や障害を持った患者さん、度重なる入院をする患者さんに与えるだけでいいと思っていました。しかし、当事者だけに向き合うのでは届けられる医療すべてが届けられないと思います。なぜそのように思うのかというと、当事者の周りの人たちにも影響があるからです。

一見、関係がない患者さんの周りの人も、その当事者がスポーツができない・歩くことができない・寝たきり状態などの状況に心を痛めてしまうことでしょう。ぼくもサッカーをやっていて(ほぼリハビリ生活だったけど笑笑)誰かチームが一人入院したということを聞くとすごく寂しいです。一緒にボーリングをやっていた友達が急に倒れて、救急搬送されたら心配します。

ぼくはこう思います

当事者は患者さんだけではなく、当事者の周りの人も患者さんだ

誰かがいなくなると精神的に苦しくならない人はいないと思います。誰もがその人が元気に過ごせる日常が早く来てほしいことを願っています。患者さんの容態を良くすることはもちろんのこと、その周りにいる人たちのメンタルを整えてあげること、話を聞くだけでもいいと思います、その人自身が抱えている悩みに寄り添うことも医療従事者に大切なことだと思います。一人でも楽しく日常生活を送れるひとが増えたらと思います。


本日は以上になります!

最後まで読んでいただきありがとうございました!!


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