大学最後の一年をどう生きるか日記

一週間の報告をするとき

昨日の報告会に何も準備せずに挑んで最悪だったので、反省。

  • 1週間のレポートを整理する

  • 今週の成果、改善が必要なことと具体的な改善案を明確にする

  • 次週の計画を立てる

  • 質問事項を予めきめておく

  • 簡潔なプレゼンテーションを用意する

× 今回の自分の意識
一週間分のレポートを見せるだけで口頭で説明しようとした(そんなしゃべりが得意な頭の良い人間じゃないよね?)

メンタルクリニック

一度精神科にかかって何かしらの症状を認定してもらったほうがよいのではないかというアドバイスを受けました。

就職活動をするにあたって、自分では何かの精神疾患にかかっているとは思っていないのですが、就職活動をするにあたって、父親からメンタルクリニックの診療を受けるべきだとアドバイスをされました。メンタルクリニックで何かしらの症状を認められたとき、それを自覚することにどのような意味がありますか?

就職活動においてメンタルクリニックで診察を受けることにはいくつかの意義があります。

1. **正確な診断と理解**: メンタルクリニックでの診察により、専門家があなたの精神的な健康状態を評価し、必要な場合は適切な診断を提供します。もし何か症状がある場合、それを理解し、受け入れることは適切な対応や治療へとつながります。

2. **自己認識の向上**: 自分自身の心の状態をより深く理解することは、日常生活や職場でのストレス対処に役立ちます。また、自分の限界やニーズを認識することで、適切なサポートを求めやすくなります。

3. **適切なサポートの提供**: もし診断された場合、医師は治療計画を立て、必要なサポートやリソースを提供します。これにはカウンセリングや、場合によっては薬物治療も含まれることがあります。

4. **就職活動への影響**: 自分のメンタルヘルス状態を理解しておくことは、就職活動においても役立ちます。たとえば、ストレスの多い環境が合わないと分かっていれば、それを避けるために適した職場を選ぶことができます。

5. **偏見や誤解の解消**: メンタルヘルスに関する誤解が多い中、自らが経験し理解を深めることで、偏見に立ち向かいやすくなります。

あなたが特に精神疾患にかかっているとは感じていなくても、専門家の診断を受けることで、潜在的な問題に早期に対処することができ、より健康的な就職活動が可能になります。そして、何も問題がないという結果が出れば、それ自体が安心材料になるでしょう。

自分のことをしっかり喋らなかったので、納得できる回答が返ってきませんでした。

自分には子供すぎるところがあり、他人の影の努力を認められないし、他人の決意表明を痛々しいと一蹴するような捻くれた性格を大人になっても直せないでいます。そういう部分をすべてさらしてしゃべったときに、適切なアドバイスをくれるよ!というのがカウンセリングだと思うのですが、正直何を言われるのか見え透いていたりするしなぁ、という気分になって行く気になりませんでした。

就職活動

「未経験歓迎」という文字に乗せられるのではなくて、自分がどう他の未経験者と比較されるのか考えました。
「あなたの強みは?」と聞かれたときに採用面接官が欲しい人材は、「交通費がかからない」やら「遅い時間まで働ける」やらそういうことではなく、当然一番はやる気がある人間です。とりわけ生成AIのような発展途上の業界は、モチベーションが最重要であることは疑いようがありませんでした。それをわかったつもりでわかっていませんでした。
一旦学校に相談するところから始めようと思います。

前に書いたインターンシップの女の子が、会社のアカウントから発信しているnoteが上がっているのを見ました。
まずそもそも文章の整理のされ方、構成が自分よりきれいで、もうその時点で比較されるのも失礼で参考にするべきだなと思いました。

アウトプットを出す→成果点と反省点を出す→今後どうしたいのか
というプロセスをちゃんと書いていて、とても参考になる記事でした。

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