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大学最後の一年をどう生きるか日記

継続と成長

GPT-4とのログです。

毎日日記を書く習慣をつけたいとき、内容のクオリティの高さよりも、毎日少ない量でも続けたほうが良いと思われる理由を挙げてください。

日記を書く習慣を維持するには、内容のクオリティよりも、たとえ少ない量であっても、毎日続けることが重要です。これにはいくつかの理由があります。

### 1. 習慣の構築

毎日少しでも書くことで、日記を書くことが日常の一部となります。習慣化は時間がかかるプロセスですが、一度形成されると、その活動を続けるのがずっと簡単になります。毎日少量を書くことで、この習慣を身につけやすくなります。

### 2. 完璧主義の回避

内容のクオリティを気にしすぎると、書くこと自体が負担になり、結果として書かなくなることがあります。少しでも良いので毎日書くことを心がけることで、完璧を求めるプレッシャーから解放され、より自然に日記を続けられるようになります。

### 3. 思考と感情の処理

毎日書くことで、その日に経験したことや感じたことを処理する機会を得られます。これは、ストレスの軽減や自己理解の向上に役立ちます。内容のクオリティよりも、このプロセス自体が価値があるのです。

### 4. 創造性の向上

毎日書くことは創造性を刺激します。初めは質より量を重視することで、自分自身に対するジャッジメントを減らし、思考が自由に流れるようになります。この自由さが、創造的なアイデアや洞察を生み出す土壌となります。

### 5. 成長の記録

たとえ内容が完璧でなくても、日々の小さな記録は時間が経つにつれて貴重な記録となります。自分自身の成長や変化を振り返ることができ、これがモチベーションの源となり得ます。

### まとめ

毎日少しの量を書くことの重要性は、習慣化、完璧主義の回避、感情の処理、創造性の向上、そして自己成長の記録にあります。質より量を重視することが、長期的には質の向上にもつながります。日記を書くことの真の価値は、その過程にあり、完璧な内容を作り出すことではないのです。

  • 完璧主義の回避
    これは自分の悪い癖で、質を求めすぎる結果何もアウトプットできないという本末転倒な事態によくなりがちです。今回の日記でいえば、何も思わなかった日は「何も思わなかった」と書けば良いという学び。

    また、今日どれだけ質の良いものを目指したからといって、1が1.1になる    ようなことで、明日やその先で2にも10にもなるならその0.1を突き詰める必要はないよね?と父に忠告されました。

    継続のために、内容がどれだけ薄くても時間を決めて投稿するようにすれば、毎日の継続も達成できそうです。

  • 副作用
    そもそもクオリティとは何かといえば、外面的なものです。読む人に対しての印象が良くなるように取り繕うもので、そこには事実と異なることであったり、意図的な嘘が含まれる可能性があります。
    クオリティを求めないことで、嘘や取り繕う癖をなくし、事実に忠実であれるようになれるかもしれないと思いました。



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