昨日の文章の反省点
父に見せたら「何を言いたいのかがわからない」と評されたので、GPT-4に、昨日の文章をコピペして添削してもらいました。
まず、小見出しをつけて構成をしっかりしたものをGPT-4に出力してもらいました。
「読まれる側のことを考えていない文章を書いているところに普段の考えがにじみ出ている」とも言われたので、もっと客観性を重視できるようにしたいです。
コミュニケーションの問題
基本的に自分は教えを乞う立場であるのは現在もそうですが、昔から誰かに質問をするということが少なかったような気がします。学校や塾に行っても先生と生徒というそのシステムのありがたさを理解しておらず、自動的に教えてもらうことをそのまま受け入れるだけで、自分がそれを理解しているのかどうなのかを相手に表明しないことで、理想的な「先生と生徒」という関係を作れていなかったと思います。
それによって、先生に対して自分の中で理解が足りていない部分の質問をするということをまったくしてきませんでした。
改善案
まず今書いている日記のように、自分で自分のことをしっかり文章化することで、自分についての情報を整理することができると、相手にも自分のことを説明しやすくなり、理解してもらいやすくなります。どういう形でもよいから、客観的に振り返ることを意識づけることの第一歩としてこの投稿を継続させていきたいと思います。
投稿の継続にあたって
日記と言いながら2日目でとても投稿が遅れたが、継続的に続けるのが苦手なのは、中身のクオリティを気にしすぎてそのまま継続のほうが有耶無耶になるというとてもバカな行為であると気づかされました。とりあえずどんなに内容が薄くても継続のためにその日に投稿しておいて、そのあと気が付いたことは次の日に足せばいい、簡単な話でした。
また、この日記も最初はGPT-4の自分で入力したプロンプト部分を明記していなかったり、そもそも言われてから文章を直そうと思い立ったのにその経緯が省かれ、自発的にGPTに聞いたような事実と違うことを書いていました(編集済み)。事実に忠実に基づいたものにするよう心がけます。