同性が好きだから楽しめることもある
こんばんは!はるきです。
顔をうずめたらフワッとほのかに甘くて
でも甘すぎない香りに包まれて
しあわせな気持ちになりました!
あ、柔軟剤の話です。
同性同士だと温泉も
一緒に楽しめていいですよね!
お部屋にお風呂が付いてるタイプであれば
同性でなくとも楽しめますが
大浴場などは入れません。
なので、一緒に入れると
「こっちはしっとりするね♪」
なんて話しながらお湯の肌触りを堪能したり
「ここの露天風呂いいね♪」
とか温泉そのものを楽しんだり。
その場で楽しみを共有できるって
すごく幸せなことだと思います!
女の子同士だから楽しめることって
他にもあると思います。
だから、
同性が好きな自分を否定しないでください。
つらいことやモヤッとすることは
どうしたってあると思います。
でも、そこばかりに目を向けていたら
楽しみや誰かを大切に思う気持ちすらも
マイナスな気持ちにしてしまったり
気付けなかったりします。
私もそうでした。
『女の子を好きになる自分はおかしいのかな』
『私が男だったら付き合えてたのかな』
こんな風に、マイナスな気持ちばかりに
目を向けていました。
楽しい・うれしいなどの気持ちも
同じくらいあったはずなのに。
全てをプラスにとらえることはできなくても
少しずつ目を向けることはできます。
私もそうやってレズビアンである自分を
受け入れることができました。
〝同性が好きな自分・気持ちを否定する〟
ではなく
〝同性が好きだから楽しめることもある〟
そう考えていきたいですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
P.S.
『誰にも話せなかった』
『同性を好きになるのはおかしいと思ってた』
でも話せる人ができて
レズビアンな自分でもいいと思えた。
好きな人や彼女の話を
いつわらずにできたのも楽しくて
恋愛のこともセクマイのことも
ため込んで苦しかった心が軽くなった。
言葉にするってほんとに大切です。
⇨お話はここから