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エッセイが世界をカラフルにする!

毎日が憂うつだった。

喜怒哀楽の全てを失い、ひたすら無の感情が続く。

真っ暗な道をひとり歩き続けていたが、あるとき一筋の光が差し込んだ。

エッセイが私をどん底から救ってくれた。

それから毎日書き続けて今日で106日目。

エッセイが世界をカラフルにする!

※下記の記事の続編です



毎日を照らし、祝福しよう!

エッセイを毎日書くことは、毎日を記念日かのように照らし、祝福すること。

俵万智さんの短歌「サラダ記念日」みたいな。

私は朝型だから、前日の出来事について書くことが多い。

ちなみに昨日は「わがまま記念日」。

会社の寮で暮らしているのだが、勤務先まで少し離れているのが不便で、近くの寮に移動したいと申し出た。

そんなの「わがまま」だと思ってずっと言えなかったけれど、ようやく許可が下りた。

案外わがまま・自分勝手って自分の思い込みなのかも。

これで夢の徒歩通勤が実現するぞ!

ココロオドル瞬間だった!


エッセイ入門講座

昨日、『発信する勇気』”発動”コミュニティ、通称発コミュのワークショップに参加した。

リニューアル後1発目のテーマは「エッセイ講座入門」

末吉さんがエッセイの極意と可能性について熱く語ってくださった。

エッセイを100日以上書いてみて、その素晴らしさは十分に感じてきたけれど、まだまだ奥が深いと感じた。

もっと自由でいい!

もっと自分のためでいい!

もっと楽しんでいい!

全ては試みだ。正解も間違いも、成功も失敗もない。

あなたそう感じたなら、それでいいのだ。

エッセイを書くと決めたその瞬間から、あなたの日常はネタの宝庫になる。

何でもない出来事が奇跡のような尊いものに感じられる。

これからは自己表現の時代。

世界中の人々がエッセイを書いたなら、世界はもっとカラフルになるだろう。

あなたも一緒に、発信を楽しんでみませんか?

発コミュの詳細はこちらをチェックしてみてください!



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下記の有料記事もぜひお読みください。


最後まで読んでいただきありがとうございました。



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はるき
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