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【ゲームプレイ日記】-ダービースタリオン(switch版)⑥-
はい!スタジオHarumiの御坂晴海です( ˊ˘ˋ)
今回は久々のダビスタSwitchプレイ日記。
前回投稿は…2022年の七夕。。間が空きすぎてごめんなさい。
前回投稿時から今現在のセーブデータまでまだまだ間があったり
牧場のターニングポイント的な出来事が多々あったので
この投稿で一気に現時点へ…を綴るには尺不足になります💦
ご容赦ください。。
それでは、どうぞ!
彩華(さいか)ファーム、激動の時代へ!
60年分相当プレイしているものの未だにG1勝ちには届かずの彩華ファーム。
しかしながら着実に黎明期の厳しい懐事情からは脱却しつつあります。
その中で大事に育てている牧場牝系の1つサニーディサイファの牝系に変化が起こりました...。
G1で好走の良血、あまりにも早い別れ
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父キングカメハメハ、母父DubaiMillenniumでサンデーサイレンス系で無限の可能性を。そう思い産駒6頭目でステイゴールドを種付けていた最中でした。受胎中の胎児と共にサニーディサイファ、逝去。
ようやく300万超えの種牡馬をつける余力が出てきたばかりだったので
ここで失ったのは気持ち的には大ダメージでした...。
それでも亡き母からの血を受け継ぐ後継牝馬が現れ、
現時点でも牝系を次世代へ残す礎となってくれました。
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牝馬として母の血を残す役割を担います。
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netkeibaやJBISのような形を目指してみました。
産駒の活躍の詳細は次回以降に予定しているので省きますが
無理にサンデーサイレンス系付けない方が活躍してる気がします。
そして見ての通り勝ち上がりがとてもいい✨
ただ母の脚元の緩さも伝わりやすいのか、
2勝止まり前後の産駒は脂の乗る時期に故障しがちでした。
(対して父が非サンデーの産駒は大事なく走り続けてくれています。)
そして繁殖の世代を重ねるたびに短距離にシフトしつつあります。
スピードとその出力に耐えうる脚元を追求した結果でしょうか。
現行世代からは複数重賞勝ちを収める産駒も登場し、今後の活力に期待大です🌟
根強く続く牝系あれば潰える牝系も
彩華ファーム御用達となりつつあるフレッチャロッサ牝系
下記の通りに勢力を拡大しつつあり、今回は一部省いている箇所もありますが、重賞好走馬が続出したり念願のG1馬が登場したりしています。
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これはもうフレッチャヴェント牝系...?
残念ながらこの内で後継を残しつつあったラルーナエベッラの牝系は
上昇期の彩華ファームの中で取り残されつつあったため
光景を残さないという判断を下しています。
その中でフレッチャヴェントが最後に送り出したのは父アグネスデジタルの
フレッチャサエッタ(牝・栗毛)。
新馬を勝ち、両刀狙いのダート世代条件戦も勝利!
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3歳秋の牝馬戦線に狙いを定めましたが3歳夏にまさかの屈腱炎...。
半年超えの休養が明けて頭打ちかなと思いましたが、
条件戦を勝ち上がり小倉日経OPを勝利。
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その後チャレンジカップを目指しましたが惜しくも2着。
ラルーナエベッラの産駒不調もあり、
明け5歳春頃で繁殖入りを予定していましたが
愛知杯5着、福島牝馬S3着と勝ちは拾えずとも
賞金はしっかり掴んで帰ってくる孝行娘っぷりを発揮。
結局繁殖枠の兼ね合いもあって、以後故障なく7歳春まで走り続けました。
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フレッチャサエッタは5歳時にも小倉日経OPを勝利、連覇しています✨
後の者へ夢を残すことが出来た牝系があった一方でこちらは牝馬に恵まれず
その道を閉ざす形になったのはサンセットアイの牝系
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上記のエルデンリング(明らかに某ゲームが流行ってた時につけた影響)を始め、生まれてくるのがとにかく牡馬...。
大元のサンセットアイ(父ロードカナロア)、当馬の母サンセットシンボリ(父シンボリクリスエス)から繋がる黎明期を支えた牝系を閉じることにしました。
潰えはしましたが、種付け時の期待を超える活躍をして
彩華ファームを支えてくれた牝系なのでここに記録しておきます。
そして新たな牝系構築へ
ラルーナエベッラやサンセットアイの牝系が潰えましたが
その裏では即戦力として、そして次世代の彩華ファームを担う新たな牝系もこの時期整備していました。
まずは2歳セリで見つけたコーラルシー。
父ハーツクライ・母父Sahmの牝馬で3600万でお迎えしました。
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マイルや牝馬重賞での活躍を見込みつつ、父ハーツクライの血を生かした牝系拡大を狙いました。
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結果として牝馬クラシックへの参戦は叶わなかったものの
明け4歳には京都牝馬ステークスを勝利し繁殖入りに見込が付きました。
この後も北九州記念を2着と好走しましたが、直後に屈腱炎を発症。
なんとか復帰し、翌年も中京記念2着と結果を出しましたが
再度屈腱炎を起こしてやむなく引退。
17戦7勝(7-2-0-8)と勝ち負けがはっきりした成績を残し繁殖入りしました。
コーラルシーも現時点では繁殖から退いていますが
産駒から重賞4勝牝馬を輩出しており、新たな土台を築いています。
そしてもう1頭、セリ入手から大活躍牝馬が登場しました
それがこちらのグラーフ。
父アドマイヤムーン、母父GoneWestでセリで920万の格安馬でした。
落札額的に重賞とはいかなくても短距離OPLあたりでコツコツ長く走ってくれたらと思っていましたが…
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なんと3歳にターコイズSを勝利!
4歳シーズンには東京新聞杯を制し
さら5歳にはヴィクトリアマイルで5着、マイルCSで3着と落札価格を楽々回収...。そして〆の6歳初戦に…
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牧場の重賞通算20勝目を京都金杯で挙げました。
その後も秋まで走り続け、終わってみたら32戦7勝(7-3-2-20)。
走る時はとにかくハマって強く、総賞金2億5700万を打ち立てました。
ただ産駒からは気性難であったり、脚部不安だったり
イマイチパッとしない状況で、最終産駒の4歳牝馬次第のところ...。
コーラルシーとグラーフどちらか片方残せたらいいなと思ってましたが
ここまで母が活躍するのは想定外でした。果たしてどうなることか...。
おしまい
この他にもOPクラスで好走する馬はもちろん
牧場全体で勝ち上がりがぐんぐん上がっていきました。
恩恵がクラブ馬にも回って割を食う事象も発生しましたが…(笑)。
焦る気持ちを抑えつつ、隙あらばG1勝利への挑戦はまだまだ続きます。
そして次回、ついに彩華ファーム待望のG1馬が登場...!
(いつ投稿になるかは分かりませんが)
また見てくださると幸いです☀
ここまでの閲覧ありがとうございました!
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