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病気とつきあうことは大切だけれども…。それと同じくらいに大事なこと。

こんにちは。春川労です。

私は、統合失調症を発症して割と長いのですが、
気づいたことがあります。

20代前半くらいの時、「病気やその症状、治療のこと」の生活に占める比重が重すぎたかなと。

もちろん、通院や服薬は不可欠です。

ですが、それだけでは、自分らしさ、幸福感、自尊心、各種スキルなどが、高まらないと思います。

現在は色々なことをやっていますが、

もっと若い時から活動的になっていても良かったと思います。

後悔しても仕方がないですが。

私からのアドバイスとしては、通院や服薬はしっかりとしたうえで、

やりたいこと、達成したい目標を見つけることをして行ったらいいんじゃないかと思います。

個人的な、自分らしさの追求は大事だと思います。

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