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健康で非文化的な最低の生活

何かをやるということは
うまくいくときだけやればいいわけじゃなくて
うまくいかないときも
途中で邪魔をされても
やる
ということだから
喧嘩やら
コロナやら
戦争やら
地球滅亡ごときで
やめられないわけなんです

クリスマスやら
年末やら
年始やら
なんやらかんやら
知らんこっちゃないって感じで
それとこれとは別って感じで
生きてるってことなんです

それを
常識外れと呼ぶのかもしれないです

わけもなくしんどくてたまらなくなったときは
自分が無理やり常識にハマろうとしているとき

例えば
ハロウィンには仮装する
クリスマスにはクリスマスツリーを飾る
綺麗な夜景を見る
カラオケでは流行りの歌を歌う
年末には今年一年を振り返る
お正月には初詣をする

別にやりたければやればいいし
やらなくてもいい
何でもいい

本当は
一番邪魔してくるのは自分自身なので

自分が頭の中でごちゃごちゃ言いだしたら
邪魔すんな邪魔すんな

適当に諭す

つまり
止まっても、やめない







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雲居ハルカ
読んで下さってありがとうございます。思考のかけらが少しでも何かの役に立ったなら幸いです。