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2020/08/17相手が言葉の通じる人だという信頼
早朝、夜中にした予約のことについてフヅクエに問い合わせをする時、相手が言葉の通じる人だという信頼があって書いてる形の文だな〜
と思っていたな〜
と、お昼にきたご丁寧な返信が意外でもあり意外ではないのをみて「日本語を使えてよかったな」と思って、その書いた時の信頼感みたいなものをさらに思い返す。
しつこくなりすぎないようにお礼をしたら自分の気持ちよりも冷たくなった気がして少し後悔するけどそんなことは別にいいんだよとも思う。
蝶番のねじを止めながら
自分のことすらなかなか思い通りに動かせないのだから、と思った。
自分をうまく動かすのですら一苦労だ。
でも自分のことを動かせないからこそ誰かのことを思い通りにしようとか、する人は、意外といる。
投げたら思った通りにレスポンスがあるはずとかいう期待は、たとえば恋愛の仕掛けてる方が自分ばかりだと思い込んでいて、本当はそんなのぜんぶ化かしあいなのに、相手が化かされたふりをされていたつまりは化かされていた、みたいな幸せな経験に裏打ちされているとか?なんかそういう話になってくると、より正直な方が知能が低いみたいな話になりそうでそうではないからいやだし、また話がずれてくるけど、とかなんとか作業中の頭の中がうるさい。
夜、デコレーションする1日以上前に焼いて置くべきという助言を読んで、もうジェノワーズ(スポンジ)焼く。生地がボウルいっぱいになってこぼしながら作業して絵本のくまさんみたいなきもちだった。もう一回り大きいボウルか、半量の生地か、次回変える。
これなにかわかる?
明後日誕生日のやつには決してわからない。
と冷たくいう茶番。
家のキッチンの照明に持っている不満を考えるとともに赤木さんの家の新しい照明のことを思ったら、赤木さんに会いたいという気持ちみたいに赤木さんの家に行きたいと思って、面白いなと思った。人の家に行きたいという感情がその人に会いたいという感情と同一なの初めての感覚。
寝入りばなに二階の窓から足を出してどうのこうのといった感じの夢を今見た。
どんな夢かわからない。ここに書かれなかったら消えていたもの。