脱保湿、脱風呂をしていてトビヒ
あとぴっこサポートharukaです
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このブログではこじらせ乳児湿疹や
脱ステロイド対する
皆さんお悩みや相談を中心に
私の経験を活かした見解や考えを発信しています。
そして乳児湿疹や脱ステ以外の場面での
食事やメンタルに対するモヤモヤ
『これはどう思う??』という
疑問に対してもお応えしています。
アトピー
乳児湿疹
脱ステロイド
脱保湿
ママのメンタル
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どんなことでも結構です😌
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『以下質問引用』
はじめまして。
⚪︎⚪︎と申します。
7歳の娘と6ヶ月の息子がいます。
6ヶ月の息子のことで困っています。。
生後3ヶ月ぐらいから乳児湿疹が出ていましたが、ステロイドは使いたくなかったので、脱風呂脱保湿をしながら様子を見ていました。
ある日突然、滲出液でぐじゅぐじゅになり、とびひの診断で緊急入院となりました。
命の危険があると言われ、ステロイドの点滴とステロイドの軟膏を塗ることになりました。。
退院後、自己判断でステロイド軟膏をやめた途端、ぐじゅぐじゅになってしまいました。
どこの病院に行っていいかも分からず、インスタで検索をしていたらharuka
さんに辿り着きました。
分かりづらい文章ですみません。
アドバイスを頂きたいです。
『引用終わり』
はい♡
ステロイドを使いたくなくて
脱保湿、脱風呂に至ったのは
私も同じです。
脱保湿を推奨している医者がいるし本も出ている。
脱保湿、脱風呂を簡単に説明すると
・お風呂にはたまにしか入れずにあまり濡らさない
・入れてもシャワーで数十秒のみ
・お風呂上がりも、普段も、保湿は一切しない
食事に関しては
・低い月齢から母乳を止めミルクに切り替え
・多めのタンパク質摂取
まだまだありますがこんな感じです。
そして脱保湿をしていて
《ある日突然、滲出液でぐじゅぐじゅになり、とびひの診断で緊急入院となりました。》
脱保湿にはあるあるの感染です。
なぜこうなったかというと
肌のphが大きくアルカリに傾き
常在菌である菌が繁殖して
肌の免疫力が低下してとびひの診断になりました。
ここで普通の病院を受診してもステロイド治療となり
皮膚が安定してくるまでは入院です。
退院後は大量のステロイドを使っていたことで
大きくリバウンド
再びここで脱保湿をすれば
また感染を繰り返します。
大事なのは正しいスキンケアです。
肌を弱酸性に保ち、
皮膚を構成する成分で保湿をすること。
脱保湿をしていから
その真逆をすることは大きな覚悟が必要でしょう。
私も脱保湿は数年していたので
その怖さは十分にわかります。
でもその数年で何回も感染を繰り返し
そのたびに抗生物質を服用し
腸内環境は荒れ、悪循環でした。
まずは肌を知ることがとても大事ですよ。
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