白い魔法使いというか女神
マヤ暦で「白い魔法使い」の紋章を持っている方の傾向(ハルカコ調べ)は「超純粋な女神」と言う感じです。
特に白い魔法使いの女性って「人を疑う」機能を持っていないからか、ちょっと頼りない男性に騙されて離婚するって話をよく聞く気がしています。
「赦し(ゆるし)」を人生のキーワードの一つに持たれているので、「ゆるせないですよね、けれどもゆるせますか?(相手も自分も含めて)」と言う状況から学びの機会が多く、騙されたり裏切られたりして違和感を感じても「人を疑うなんてよくない」と自分に言い聞かせて極限まで行ってしまうことが多いのかもしれません。
【例えば】
・夫がアルコール中毒になってしまったが見限れずに苦しい、酒をやめるとか子供への暴力をやめると言われるが、何度も裏切られる
・夫に経歴詐称されており、卒業大学も嘘だし結婚式の新郎側の友人は全員サクラだった
白い魔法使いの女性からは、上記のようなケースをお伺いしたことがあります。
他人の弱さを受け入れることは大事ですが、我慢しすぎてしまうのでしょうね。
ご相談いただく方は大抵「私は男を見る目がないから」っておっしゃいます。
全然そんなことないのに。
ハードモードの現実に向き合わされる機会の多い白い魔法使いの女性ですが、「魅了する」というキーワードも持たれているためか外見や雰囲気に恵まれた方も多いと思います。
なのでご本人は苦労されてるのに、他人からは一見イージーモードな人生にみられがちかも。
【こういうところが魅力的】
・少しタレ目で茶色く丸い瞳が可愛らしい
・形の良い鼻に薄い唇で清楚な雰囲気
・ふんわり女性的で優しい
注意)あくまでも母数の少ないハルカコ調べです
ご自身を超純粋な女神だってことを自覚して。
ご自分を尊敬して。
ご自分を尊敬してくれる存在のために生きてくださいね。