ゼーレン・ブロードキャスティング④
◆第4回!!
2022.9.28
はるか「はいどーも、初手挨拶やりたいので先にしゃしゃりでた冬街はるかです」
MM「おうおう、めちゃくちゃ説明してくじゃん、って思ったMCのMMだぜ、よろしく」
はるか「お、いつもと雰囲気違うね」
MM「いやー、急に『やるぞ!』って感じで決まって、すぐに始めてるからねー毎週何曜日とかないの?」
はるか「いや確かにそうだけど、それだと忙しくて出来ないこともあるだろうし、文字起こしも不定期みたいなもんだから別にいいかなーって」
MM「なるほどねー。んま、はじめていきますかー」
はるか「はーい」
◆お便りー
MM「はや!」
◆スペシャルゲスト!!
MM「思ったんだけど、お便りの前のほうが良くない?これ」
はるか「お便りがあればの話な」
(なんなら最初から紹介した方がいいな、次からそうしよ)
MM「アッハイ」
はるか「てことで今回のスペシャルゲストはー?」
🥁
はるか「じゃん!神代流歌くんでーす。わーいやったー!」
流歌「えっと、こんにちわー」
はるか「こんばんはかな」
流歌「そっか、こんばんはー」
MM「おう、君が謎のルカクンね、よろしく!」(こんばんは?何故…)
流歌「はる、このワインレッドは誰だい?」
はるか「このうるさいサングラスはミスターマイケル・モチモチさん、通称MM。僕はもっちって呼んでるー」
流歌「なるほどねぇーよろしく、もっちくん」
MM「お、おおよろしく」
(なんで君付けなんだ?てかワインレッドって、サングラスって…)
流歌「君付けなのは僕の方が年上だからだね」
MM「そーなのか!?」
はるか「まあ確かに生み出されたのはるかくんの方がはやいねー」
MM「いやメタ…w」
◆"死神"の流歌くんについて!①
MM「いや①って言った?いま!」
はるか「まあ、長くなるかもだし、それにどっちにしろ後で沢山紹介できるようになった時に続きやるからねー。ねーるっかくん♪」
流歌「ねー♪」
MM(めっちゃ仲良しじゃん)
はるか「それでは自己紹介をお願いしまーす」
流歌「りょーかいです。えっとね、どうも神代流歌(かみしろるか)といいます。普段は死神やってます」
MM「死神とな?」
流歌「そそ、死神。怖いイメージあるかもだけど、ふつーにさまよってる魂を送るってだけの仕事だよ〜」
はるか「それだけなの?」
流歌「まあ、基本は、ね?」
はるか「ふふ、なるほどー」
MM(このひとなんか知ってそう)
はるか「あ、あとそういえば、るかくんはここ、ゼーレンシティ育ちなんでしょ?」
流歌「そだよー、まあ生まれは別のとこだけどねー」
MM「なるほどねー」
はるか「それから、今言えることとして、るかくんは音楽が好きだよね」
流歌「あ、そうなんだよ〜」
MM「どんなジャンル?」
流歌「わりといろいろかなー」
MM「な、なるほど」
はるか「あい、てことでーそろそろ曲の紹介に移って行きましょー」
流歌「いえーい」
MM「お、おおー」
◆『嘘つきの死神』について!
はるか「曲についていろいろ言っていきます、って事なんだけど、ネタバレ防止のため、これまたあんまり詳しくは言えないね」
流歌「そうなんだよね〜」
MM(ネタバレって、ストーリーを公開する予定が?)
はるか「あるよー小説とかね」
MM「ほう、それは楽しみだ!そんで、何を紹介するんだ?」
はるか「いろいろあるけど、今言えるのだとだいたい小ネタとかかな」
流歌「いえーい、小ネタ〜」
MM(たのしそう)
はるか「それじゃ小ネタ1つ目!わかりやすいやつだけど、MVの最初と最後にキャラクターがいっぱい書いてあるよ!あと最初と最後でちょっと違うの!」
流歌「そう!…なんだよねぇ…」
はるか「あ、ごめん」
MM「なんだ?」
はるか「いやー詳しくはMVで確認よろ!」
MM「アッハイ(´・ω・`)」
はるか「じゃあ気を取り直して、2つ目!交響曲とか、なんかいろいろ!調べて使った!当て字みたいなやつ!」
流歌「すごい!はるの語彙力が削れていく!」
MM「いやうん、説明は?」
はるか「ん?説明?」
MM「そうだよ!説明ないのか?」
はるか「あーっとね、さっきも言ったけど、るかくんは音楽が好きだから、そーゆー、なんか難しい音楽を歌詞に取り入れました」(あとかっこいい)
流歌「そう、かっこいいから」
MM(さてはそっちがメインか)
◆おわ、終わっちゃう!
はるか「むー、もう終わり?」
MM「まあ時間ですし、長すぎても文章に起こすのが大変でしょうし」
流歌「大丈夫だよ、次回も来るよ」
はるか「ほんと?やった!いいよねもっち?」
MM「アッハイ(´・ω・`)」
はるか「それじゃあ、お相手は、冬街はるかと!」
流歌「神代流歌と!」
MM「えー、MMでしたー」
はるか「ばいばーい!」
流歌「また次回!」
MM「またな!」
収録後!
はるか「いやー、今日は楽しかったね、るかくん!あとついでにもっち!」
MM「いや、ついでって…wまあ楽しそうで良かったよ」
流歌「僕も楽しかったな〜次回も来ていいんでしょ?」
はるか「もちろんだよ!」
MM「お、おう、あっそういえば、さっきの曲についての紹介、はる先生めっちゃ饒舌だったな」
はるか「そうですか?自分ではそんなに思ってなかったですけど」
MM「まあ、なってたな。てかなんで敬語?」
はるか「いまゼレキャスの過去ログ見てて、前はわりと敬語だったなーって」
MM「いや普通に話してくれて構わないぜ!?てかキャラブレちゃうじゃん」
流歌「ははw2人とも面白いね!w」
はるか「わーい!るかくん笑ってくれた!」
MM(嬉しそうだし、まあいいか)
はるか「それじゃあ次回も頑張ろうね」
MM&流歌「「おぉー!」」