このままだとバイヤー高橋に恋をしてしまう

逆翻訳シリーズでおなじみのYoutuber、バイヤー高橋さん

逆翻訳シリーズは非常に再生回数が多いのですが、

そのほかに5000回再生前後のThis is NIPPONシリーズなどがあります。

謎のオリジナル曲もお持ちです。
前々からドーナツが食べたかった私（コロナで家から出るのが嫌で4ヶ月食べなかった）に追い討ちをかけた曲。

靴を1週間ひたすら染める動画あたりから「あれ、私の心読んでる？」とシンパシーを感じ始めます（タイダイTシャツ欲しい欲に駆られていたときにお勧めにこの動画が現れた）

新しい動画が上がると日々拝見していて、過去動画もせっせと見ては高評価を押していたのですが、ある日概要欄に「ポッドキャストをやっている」と書いてあるのに気づきます。

‎Apple Podcast内のバイヤー高橋とカブトの「あばらや204号室R」

卒論を執筆するお供に、聞いてみたのですが

「第一回からぶっ飛んでる」

リニューアルした第一回からがポッドキャスト配信なのですが、完全に前回から続いているのと高橋さんの言動が脈絡がない。

でもカブトさんが追いついていってる。

その意味不明さに頭がついて行かず

どうやら脳が処理を間違えたようで、

「あれ、バイヤー高橋に胸がときめいている？」

と思い始めます

もともと私はぶっ飛んでる人が好きなのですが

（戸塚祥太とかシントープラチャヤーとか）

このぶっ飛びも私の脳を刺激したのか？？？

これ以上ポッドキャストをきくと、

認知してもらいたい迷惑ヲタクになりかねないと思い、

第3回までで聞くのを一旦やめました。

落ち着いた頃に、ポッドキャストを再び聞こう…

中身がペラッペラですが、ちょっと書き留めておきたくて。