臨時列車使って大回りしてきた
というわけでこんにちは、ちょっと病んでたんで更新が遅れました(スンマヘン)
というわけで、今回の鉄旅は臨時特急ときに部活先輩と乗ってきた話です
上野駅にて
特急ときって?
高崎に到着
3人目の同行者と合流
さて、帰るか
1、上野駅にて
ちょっと寝坊したんで上野駅の写真からです
充当された車両は国鉄特急色と呼ばれる塗装をしたE653系のK70という編成です
この車両は主に、北関東方面での臨時列車に使われてます
同じ形式で新潟の特急いなほ(新潟〜酒田・秋田)や特急しらゆき(新潟〜上越妙高・新井)に使われる列車と同じ車両ですね
この車両も、元々勝田車両センターというところにいて主に常磐線特急
「フレッシュひたち」という特急で走っていました、その後、新潟車両センターという文字からして新潟にあるんだろうなーってところに転用されて、おそらく特急いなほ(新潟〜酒田・秋田)に充当されました
そして新潟から勝田に逆戻りしたこの子、その里帰りした後に国鉄特急色と呼ばれる塗装(下の写真)に塗装変更されました。
で、ときの紹介とかは先輩の方が上手に説明してくださってるのでこちらをご覧下さい
もうね、自分より文章力とかあるんでねこっち読んでください
というわけで自分は先輩が説明してなかったとこをこっちで書いていこうと思います
2、特急ときって?
というわけで、臨時復活運転した特急ときですけども、この車両のダイヤがなかなか面白いものでしてですね、
停車駅が
上野、高崎、水上、越後湯沢、浦佐、長岡、東三条、新津、新潟なんですよ、
何がすごいってこの列車、大宮に止まらないんです
大宮駅は新幹線の分岐駅で乗降者数も結構多いはずなのに
ここで昔の時刻表(1982年5月時点)を見てみましょう
ほぼ同じ時間に走っていた特急とき号は上野発新潟行きの特急とき5号上野を8時49分に出たら途中大宮、高崎、渋川、越後湯沢、小出、長岡、東三条、新潟という、もうほんと停車駅が違いすぎています。
ちなみに、この当時の時刻表を見る限り、停車駅はバラバラです。それでも渋川に停車して新津通過はちょっと意味が分かりませんけどw
そして次のネタ、さっき停車駅を行った時に
越後湯沢、浦佐、長岡、東三条…と言いましたよね、
実は、浦佐に停車する特急ときって82年の時刻表だと1本しかないんですよ
それが特急とき11号、なんなら停車駅的には11号と同じなんですよね
なんなら特急ときの解説だけで1個記事ができるかも
というわけで、こっから旅パートです、解説(?)はもうおしまい
3、高崎駅に到着
というわけで両毛線に乗るわけですけど、、、1時間待ちですか…
というわけで小山駅に到着
と思って調べたら小山駅7番線は6・8番線のさっきっちょにある切り欠きホームがあったらしいですよくわからないけど()
4、3人目の同行者と合流
そして、小山で3人目の同行者と合流!!
↑そいつのnoteアカウント
東急線の撮影記とか投稿してるんでみってってね〜
追記:どうやら彼がその大回りのことを投稿したそうなので載せとく
写真がない、、、なんでだ次の写真が土浦駅ってどういうことだよ
こっからは武蔵野線で京葉線に乗ろうか総武線に乗ろうかルーレットで決めましょう
そういえば、遅延してないな(フラグ)
ああ、京葉線ねじゃぁこのまま列車を乗り続けますか(乗車している車両は東京行き)
下の写真の通り
恒例行事()
なんでなんやろ、遅延多すぎる…
5、さて、帰るか
こーゆー時間の空が一番好きなんだけどわかる人おる?
と言うわけで写真もネタも無くなったんでここで以上
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あとがき
はい、主の日本語力が悲惨なので意味不明な表現が多々あったかもしれません。
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