冬に生息する ハルオチア冬型タイプ
フォーカリア
ゴツゴツした緑の葉が寒さに当たるとピンク色に色づく。室内で甘やかすと葉が間延びします。
11月にタンポポに似た黄色い花が咲きます。
オトンナユーフォルビオイデス
つやのある茎が肥大し、花の後ろにトゲ状の花柄が残ります。甘やかすと葉が伸び、鉢内に水分が残っていると根が痛みます。
夜は室内か室温にうつしましょう。
フォークイエリアコルムナリス
肥大した幹からとげのある枝を伸ばし、間に小さな葉をつけます。高温の室内に置くと、休眠状態に入り葉が生き生きしません。
リトープスレスリー
原生地の激しい環境に耐えられるように、進化した高度な多肉植物です。
モンソニアムルチフィダ
かりんとうに似た幹に細かい葉をつけます。薄ピンク色の花が咲き、室内で甘やかすと落葉したりします。
モンソニアクラシカウリス
太い幹に鋭いとげが生えます。大輪の透き通るような白い花が咲き、室内で甘やかすと幹が細ります。
オトンナヘレイ×オトンナトリプルネルビア
ゴツゴツした枝先に、丸みを帯びた幹です。室内で甘やかすと、葉が肥大します。