緊縛童貞とみっちり6時間ミーティング

地元で1年半前くらいに知り合った20代男子に声をかけられてご飯してきた。
私の変態界隈の話は一切していないのに「話聞きたいですー」っていってきたから、マルチの勧誘かなって思ったんだけど、本当に私の話を聞きたい子だった笑
どうやら、私のオーラ?に「普通の人じゃないな」と言うのを感じて声かけてきたらしい。(嬉しいねぇ)

その子はまっったく変態でも、なんなら性欲もうっっすい子だっだんだけど、プロデューサー脳、経営者脳の子だったので、様子探りながら私の生い立ちから、緊縛の話やそれ以上の変態話をしてみた。

最終結果、クリエイティブな緊縛関係の仕事ひとつ預けることになりました笑

緊縛については本当に無知だったからこそ,いただいた意見は新鮮でした。

例えば、「国際映画祭に出すってことは、そういう性癖を認めてもらいたいって言うことなんですよね?」って言われて、私はすごく違和感を覚えたのだけど…

私は「ノリ」でしかない、と答えたけど、多分それはあんまり本質じゃないことも分かってる。

え、他のメンバーはどう考えてるの?

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松浦遥【緊縛短編映画プロデューサー】
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