見出し画像

撮影の調整役として日夜頑張ってます!

実は最近昼職(というが、夜の変態は別に夜職ではないけど)で自社のプロモーションビデオを撮っている。

プロのカメラマンが入って撮って編集してくれるので、私は…自社窓口って感じかな。(クライアント主は上層部)
諸々調整とか準備とか連絡とかね。

今回こういう動きをするのは2回目で、やっぱり1回目の時は何が必要なのか、どういう時に困るのか分からなかったけど、やっぱり2回目は陥りがちなことも分かってくる。
そのほかに写真撮影も2回やってて、
(プライベートでの簡単調整係も含めたらそれなりだなぁ)
うん、きっとこの経験は緊縛短編映画プロジェクトの撮影をする時に、役立つなぁと思いながら

上層部と現場の間っこで血反吐吐きながら頑張ってます笑

でも、やっぱ楽しいし、

クリエイティブな職種についてないのに、気付いたらクリエイティブな仕事を沢山しているので、

人間どこに行っても結局長い人生でやることって決められてる…というか…感覚的には吸い寄せられたり、自分から寄ってったりしてる感じ(だってクリエイティブが好きだから)がしてますねー。

いいなと思ったら応援しよう!

松浦遥【緊縛短編映画プロデューサー】
よろしければサポートお願いします! いただいたサポートは映画制作費用として大切に使わせていただきます!