映画「ひとつぼっち」の再上映

昨日は、映画「にしきたショパン」のプロデューサー近藤修平さんとKCスタジオの朴昌利さんにお会いさせて頂きました。三名刺繍さんからのご紹介です。

有難いことに、映画「ひとつぼっち」をKCスタジオで上映してもらえることになりました。感謝感謝です。
詳細が決まり次第、報告させて頂きます。
兵庫県は初上映になるので、すごく楽しみです。

宝塚市仁川にある「ハッセルハウス」(近藤さんのお店)で、近藤さんと朴さんとたくさんお話をさせて頂きました。話していると、次から次へと常連さんが現れて、私もまるで常連さんのようにいろんな方たちとお話したりして、なんだかとても幸せな時間でした。珈琲もお料理もすごく美味しかったです。

最近、いろんな良いご縁に恵まれ、体調も安定してきたので、また映画をやりたいなぁという気持ちになっています。

手元に映画のオリジナル脚本が4本あるので、それらを小脇に抱えてまた旅に出ようかな。
なんて夢を描いています。