安全な場所
先日眼科に行ってきまして。
というのも、今日はちょっと寒いですが、まあ、暖かくもなってきましたので、おしゃれなサングラスでも欲しいなと。
僕は視力が悪いので、いつもはサングラスでも度入りにするんですけど、ちょっと凝ったデザインのフレームではそれができなかったしります。
ということでコンタクトレンズとかどうなのかなと思いました。
別にイラストにする必要はないんですが、本編用の絵のついでに。
で、コンタクトを作りたいんですが、と先生に言ったら、微妙な感じの対応で。いりますぅ?的な。
コンタクトを作るのが初めてなもので、よくわからないんですけど、老眼とコンタクトって相性悪かったりするんですかね。
僕自身はまだそんなに意識はしていないんですが、45歳を超えると多かれ少なかれ老眼はあるみたいで、コンタクトで遠くにピントを合わせる矯正をしたら、近くのものはさらに見えにくくなると。
もちろんメガネのようにつけ外しができないので、近くのものを見たかったら、老眼鏡をかけてください、と言われました。
普段使ってないのに? 老眼鏡。
クーラーがんがんにした部屋で毛布かぶって寝るのが気持ちいい、みたいなことですか?
違いますか。
時間は刻々と動いているという話をしましょう。
前回お話ししましたよね。キャンピングカーの話です。
僕はnoteという安全な場所で話しました。ちょっとした現実逃避の域を超えるものではなかったはずです。それが今・・。状況を絵にしてみます。
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月◯回、更新します!と目標にしようとした瞬間に、得も言われぬプレッシャーがのしかかってきたので、精一杯更新します、にします。たくさん更新するとこもあろうかと思いますが、あぁ、そういうモードなんだな、と思ってください。逆もまた然り。
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