詩人
ツアー終わりました。
珍しく母親から「ツアーお疲れ様」のラインが来て「今回もよーさん人が来てくれたわ」と返したんですけど、やはりそれが何よりありがたいことです。
その感想などはFC会報などに譲るとして。
取り急ぎお礼まで。
ツアーが終わって、昨日、ポルノチームでお花見をしてきました。
コロナの時期はしていなかったので、約3・4年ぶりでしょうか?
お花見会場は以前と同じ郊外の公園。
東京には街中にも桜の木が多かったりしますが、公園は木が思う存分根を張れるからか、それとは枝の張り出しが桁違いに大きく見応えがあります。
スタッフの子どもたちも参加してくれて、中には乳飲み子もいます。
彼らは自分の仕事をよくわかっているようで、惜しみなく可愛さを振りまいていました。
3・4年前にはいなかった子たちがはしゃぐ光景と、満開の桜。
あとワインの酔いも手伝って、とめどもない時間の流れを感じたりします。
しんみりするわけじゃないんですけど、やっぱり大人になってくると感じ方って変わってきますよね。
桜は人を詩人に変えます。
こないだキャンプに行って。
焚き火を見ていてもそういう感覚ってあります。
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月◯回、更新します!と目標にしようとした瞬間に、得も言われぬプレッシャーがのしかかってきたので、精一杯更新します、にします。たくさん更新するとこもあろうかと思いますが、あぁ、そういうモードなんだな、と思ってください。逆もまた然り。
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