【もりはるひへのお仕事依頼について】できること。したいこと。
あらためまして、こんにちは! もりはるひです。このページをご覧いただき、ありがとうございます。
1967年生まれ。東京都在住。IT系の企業で約30年間、会社員をしていました。社会人としての経験はそれなりに長いですが、このたび独立してフリーランスに。
これまでの、わたしのこと。
会社員として働く「ライスワーク」と、自分らしい本来の姿でいられる「ライフワーク」のギャップに悩みながら、シングルマザーとして子どもを育てる――。模索、模索の数十年でした。
これからの、わたしのこと。
そんな葛藤を抱えながら長年働いていたので、会社員時代はストレスから体調を崩してしまったことも数回。(そりゃそうですよね)
これからは――
を羅針盤に、お仕事したい! と思っています。
というわけで、わたしの「ワクワク♩」や「きゃっ♡」を下記にまとめました。
この中に
「なんだか合いそう」
「じゃあ、こんなお仕事頼めるかな?」
と思っていただけるものがありましたら、ぜひ お声がけください!
それでは、お仕事キーワードの一覧です。
(全10カテゴリ。リンクから各項目へジャンプすることもできます)
お仕事キーワード [一覧]
1.映画
映画が大好き! わたしがこの note を始めようと思ったきっかけも「映画」でした。Twitter の過去ツイートから1作品ずつ、感想コラム記事を執筆しています。
(未見の人も楽しんでいただけるよう、ネタバレなしで書いています)
劇場に足を運ぶこともあれば、Netflix などで自宅で観るのも、わたしにとっては日常の風景。
ジャンルは様々なものを観ますが、「怖い」「痛い」「陰惨」な感じの作品はどちらかというと苦手。
映画は基本的に「心が豊かになる時間を過ごせてナンボ」だと思っています。
好きな監督は、スタンリー・キューブリック、ジョン・カーニー、クリストファー・ノーラン、野村芳太郎、山田洋次 ……など。
好きな作品は、洋画なら『素晴らしき哉、人生!』と『ラブ・アクチュアリー』。
邦画では『砂の器』です。
2.お散歩
10年間、お散歩ブログ『てくてく。。お散歩ノート』を運営していました。(2005~2015年)
日々、お散歩をしていて感じた、
をお伝えしたくて、写真と文で綴っていたもの。
○ アメブロ版(2009年~/現在休止中)
さらに以前のブログはこちら。
○ goo版(2005年~/アメブロ開設後はミラーとして運営)
○ 現在は Instagram にて、お散歩写真を発信中です。
お散歩は、小さな旅。わたしのライフワークです。心がモヤモヤ曇った時も、お散歩のおかげで救われたことは数知れず――。
きっと、おばあさんになっても、ずっとずっと続けると思います。笑
3.ディズニー
東京ディズニーリゾート(TDR)へ行くのが大好き! 近年では、最低でも年に1~2回は遊びに行かないと欠乏症状が出て、元気がなくなります。笑(年間パスポートが憧れ♡)
東京在住なので日帰りで行ける距離ですが、お泊まりディズニーも何度か経験しています。
ディズニー愛が溢れすぎて、語り出すとちょっと暑苦しいくらい? かもしれません。わかっております。止められないのです。ご了承ください。笑
○ note マガジン
○ ブログ記事
4.ラグジュアリーなホテル
悩める会社員時代、「自分を大切に扱う」とか「心地良い空間で過ごす」ということに目覚めた時期がありました。以来、"ちょっといいホテル" を訪れるのが大好き!
こんな楽しみ方をしています。
○ ブログ記事
ホテル、いいですよね~♡
わたしは「ホテルに行く」と決まった瞬間から、ウキウキのご機嫌になります。もしも富豪になれたなら、気の済むまであちこちのホテルを泊まり歩く!笑
ホテルマンの方々から丁寧なサービスを受けると「あ、わたしって大切にされてもいいんだな♩」と思い出せます。(すっかり忘れて、自分を粗末に扱ってしまっているオトナのみなさん、たくさんいると思うのです)
心地良い空間に身を置いて、美味しいものを食べ、プールでリラックスしたり、ふかふかのベッドで本を読んだり――。わたしにとって「豊かだなぁ」「しあわせだなぁ」と感じる瞬間のひとつです。
5.イギリス
英国。イギリスが大好きです♡ 真っ先に行きたい国、もっともっと知りたい国です! 映画を観る時も、英国モノがあれば飛びつきます。
○ note マガジン
ですが、
こんなにイギリスが好きなのに、悲しいかな、まだ現地を訪れたことがないのです。("好き" の熱量からいったら、もう余裕で行けててもいいのになぁ……笑)
でも、イメトレは継続中ですよ~!
近い将来、夢が実現したら、うれしさのあまりヒースロー空港で踊りだしてしまうかも♩
イギリスに行くお仕事ができたら、夢のようです♡ それ以外でも、英国関連のお仕事に関わらせていただけたらうれしいです!
6.デザイン
Adobe Photoshop を使って、画像を作成(デザイン)するのが好きです! わたしの note でも、自分でデザインした画像(記事ヘッダー、記事内の画像、など)を多く使用しています。
○ 作例:note 記事ヘッダー画像
○ 作例:note 記事内 図解用画像
○ 作例:SoundCloud 用 アートワーク(1)
○ 作例:SoundCloud 用 アートワーク(2)
○ 作例:YouTube 動画用サムネイル画像
イメージに合うフリーフォントを探したり、素材写真を加工したり、レイアウトや色合いをあれこれ試したり――。デザインすることが楽しい♩
つい作業に没頭して、あっという間に時間が経ってしまいます。
7.ゲーム
ゲームが大好きです!
気づいてみれば、初代ファミコンの頃からずっと、誰に言われるでもなく(笑)ゲームをしていました。50代の女性では珍しい、少数派の "おかんゲーマー" です。
昨今ではゲームもスマホ向けが主流のようですが、わたしが遊ぶのはもっぱら家庭用ゲーム機。自宅リビングに、各種のゲーム機があります。(WiiU/Nintendo Switch/PlayStation 3(2台)/PlayStation 4)
好きなゲームを挙げておきますね。
わかる方なら、アドベンチャー系が多いのが一目瞭然。(反射神経が鈍いので、アクションやシューティング系は "好きだけど下手っぴ" です。笑)
クリアした後も心に残るような、世界観・ストーリー性のあるものが好きです♩
8.鉄道
何を隠そう "鉄子" です!
鉄道ファンにも「撮り鉄」「音鉄」「車両鉄」などジャンルがいろいろありますが、わたしの場合は強いて言うなら「乗り鉄」でしょうか。
ただただ "電車に乗ってどこかへ行く" のが好き。流れる風景を車窓からボーッと眺めていると、心が安らぎます♩
○ ブログ記事
「行きあたりばったり、電車の旅。」というカテゴリがあります。
寝台車の旅も大好きです♡
YouTube の鉄道系動画、特に "先頭車両からの車窓風景モノ" などは、ずっと観ていられます。わたしにとってはワクワクな時間なのですが、家族や友人からは「いや、普通は電車見ても嬉しくならないから」と言われます。
そうなの??
わたしのお気に入りDVDって――。笑
9.空港
空港、いいですよね。旅の空気が満ちていて、大好きな場所です!
特に羽田空港は、自宅からそう遠くないこともあって、用もないのに頻繁に遊びに行っています。
○ ブログ記事
ターミナル内に流れる外国語のアナウンス。発着便を表示する電光掲示板。大きなスーツケースを転がして行き交う人たち。展望デッキから、離陸する大きなジェット機を眺めて「あれに乗ったら、どこへ行くのかなぁ」と想いを馳せたり――。
空港を探検するの、楽しいですよ♩
10.宇宙
わたしが宇宙を好きになったきっかけは、プラネタリウムでした。
ある夏の暑い日、たまたまお散歩に訪れた街で、涼を取ろうと思ってふらりと立ち寄った文化施設にプラネタリウムがありました。
そこで観たのは、KAGAYAさんの『銀河鉄道の夜』。
美しい映像と全天周の没入感! 圧倒され、一度で魅了されてしまいました。それから「プラネタリウム、いいなぁ」と、足を運ぶように。
次に出逢ったのが、上坂浩光さんの『HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-』。
その時のブログ記事がこちら。
シナリオの中で語られる言葉に、猛烈に心を動かされたのです。
以来、坂を転がるよう宇宙にハマることに。笑
JAXA へ見学にも行きました(筑波宇宙センター、相模原キャンパス)。油井亀美也宇宙飛行士が ISS(国際宇宙ステーション)から地球に帰還された際は、ミッション報告会へも参加しました! JAXA 宇宙飛行士のみなさんは、わたしの憧れです♡
わたしは元来、文系&美術系の人です。学生時代から理数系は大の苦手。なのに、こんなに宇宙が好きになるとは!「人生って不思議なものだなぁ」と思います。
宇宙を見てきた人たちの "心境の変化" にも、とても興味があります。この本がすごく面白かったです!
宇宙のこと、宇宙開発にまつわる技術のこと、宇宙飛行士の方々の人となり――。知れば知るほど「そうなんだ!」と、小学生のような驚きでいっぱいになります。それが、とっても楽しいのです♩
さいごに。
長い長い自己紹介になってしまいました。
お読みくださった方、ほんとうにありがとうございます!! うれしいです。
「お仕事依頼」のページでありながら、
とか
と明記してある訳ではありません。
ただ、ただ、わたしの "ワクワク" するもの、"きゃっ♡" と心が飛び跳ねるものを集めた場所になってしまいました。
丸裸のわたしをここに公開しているようで、ちょっぴり恥ずかしい気分です。(赤面)
でも、あえて「メニューを決めない」形で書かせていただきました。ここから、どんな出逢い、どんな可能性が広がってゆくのか、限定してしまいたくなかったからです。
わたしの思いもつかないようなところに、もしかしたらお役に立てる場があるかもしれない――。そんなふうに思えて。
わたしに興味を持ってくださる方がいらっしゃいましたら
「こんなこと頼んでみたいのだけど、どうですか?」
とご提案いただけると、とてもうれしいです。
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楽しいご依頼、お待ちしています!