ウルグアイの子育て具合_子供の薬編
ウルグアイは日本と真逆の気候で今夏の終わりという感じなのですが、
異常気象でまだまだ蒸し暑い日が続いていますがそうかと思えば
涼しくて少し肌寒いかな?という日もあります。
そんな気候なのでうちの1歳のベビーは風邪をひいてしまいました。
鼻水と咳が結構すごいです・・・。
あいにく病院でもらってきた薬は解熱剤(T ^ T)
近くの薬局で買うことになりました。
1.ドラッグストアの違い
2.薬の違い
1.ドラッグストアの違い
普段みなさんはお薬はどこで買いますか?
私は病院に行かない限りは普通にドラックストア行って該当の症状に当てはまりそうなものを買います。(聞いているかは別として笑)
こちらでは薬局がスーパーのとこにあったり単独であったりするのですが、
担当のスタッフがいて、症状をいうと薬を探して提案してくれます。
今回子供の薬なので「子供がいくつか」ということを聞かれました。
2.薬の違い
鼻水が出るんだけど、と言って最初にもらったのがこちら。
左右の鼻にシュっとするだけで簡単。
子供もそんなに嫌がらない。
次は咳が出るという風に言ってもらった薬がこちら。
子供だからということもあってかミルクと一緒に飲んでねとお勧めされました。
こちらは紅茶みたいな感じで飲むみたいで、大人もいけそう!
すっきりとしたハーブの香りで味はクセもなく飲みやすい。
これが薬ならいいよね!!
日本の薬局と違うのか知らないだけかわからないけどこれで子供の症状もよくなってくれるといいな。