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kindle 出してみたいなら…

電子書籍は、誰でも出せる。ホント?

書くことは、誰にだってある。ホント?

読んでくださる人は必ずいます。ホント?

kindleがきっかけで、仲間が増える。ホント?

毎日が変わった!ホント?

全部ホントです。
いや、ホントにできるかどうかは、自分次第…と言うのが正確かな。

迷う時間があるなら、やってみた方がいい。
何か、書いてみた方がいい。
情報収集は大切だけれど、それ以上に大切なのは…行動!

高校時代、大学受験の傾向と対策に関する情報収集に熱心になりがちでした。

効率的に勉強したい気持ちからだったのですが、「傾向と対策」に習熟するために時間を費やすより、過去問を解いてみて、間違えた問題や、解答できなかった問題に解答できるようになるために、時間を費やす方が、何百倍も大切!!と、今なら思います。

それは、大人になって、資格やプログラム言語の勉強をしている時も同じ。

迷う時間があるなら、やってみた方がいい。
何か、書いてみた方がいい。

書いたもので、傾向の近いものが何本か揃えば、それらを編集して、kindleにすることを考えてみましょう!

できます!誰にだって!

サポートをしてくださるサービスも、いろいろあります。

出してみたいなぁ…と思う方は、ぜひ、チャレンジされることを、オススメします。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。ちなみに、私が初めて出したのは、以下のkindleです。よろしければ、ぜひ!!


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