20240121 LAPOSTA2024全肯定系オタクによるレポというか感想〜限界メモを添えて〜
LAPOSTA2024、2日目の感想です。
レポというか主観だらけの備忘録となってます。
限界メモと共にお送りします。
とても長いです。
＊前提として
・何でも美味しい全肯定系オタク。
・川尻さんJAMなので贔屓しがち。やっぱり自軍は可愛いですね。
・日プ2観てた。INIの現場は初。YouTubeコンテンツたまに見る。
・DXTEENは近所のイオンで偶然会ったことがある。
・1日目配信見た。でもセトリはあまり覚えてない。
・Trigger
正直、ライブ始まる前は、別に単コンじゃないしな…と思っててメモする気はありませんでした。そんな私に"この今の感情を残さねば！"と思わせたのがTrigger。
やはり、ラポネの長男という風格を見せつけられた気がする。前回のラポスタのTriggerが好き過ぎて、あれが至高だと思ってたけどオープニングTriggerも最高だった。
碧海、初っ端肌チラ。瑠姫くんの「ﾃｨｶﾞﾃｨｶﾞﾃｨｶﾞｧｧｧｧ！！↑」にテンション爆上がり。クミさん、最初からフルスロットル。
・First Flight
香信の歌声が素敵だった(この後ずっとこれ言っている)。
笑太郎可愛い♡と見てたらダンス上手くて、すご！と思ってるとまた可愛いことをしているのですごい。
そしてダンスブレイクがすご過ぎた。！？になった。ディエクちゃん、可愛いだけじゃない。なんて男の子たちなの。
・FANFARE
前回のラポスタの時にFANFAREの掛け声を覚えていたので、生で掛け声ができたのが嬉しかった。(前回はライビュ参加)
イントロのﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾃﾞｯﾌｧﾝﾌｧｰﾚﾊﾞﾝﾊﾞｰﾝでもうテンションブチ上がり、会場も爆沸き。からの西くんでもはや沸点をとうに超える。こんなん楽しすぎるて、MINIたち羨まし過ぎるて、になる。佐野くんが液晶に抜かれるたびに決めていく。そしてフェンファンが楽しそうだったのが印象的でした。可愛いね…
・Unlimit
曲のイントロで「JAM、MINI、NICO、一緒に遊ぼー！」みたいなことを言うんだけど、安定に笑太郎可愛い。愛しきBaby。サビ前のﾎﾟｺﾎﾟｯｺ♪みたいなとこ、きちんと毎回可愛くてえらい。歩汰のボーカルがこんなにいいって知れたのでいい日になった。
・Brand New Day
溢れ出すキラキラ感。アイドルなんだね、と実感。なぜか、いっぱい頑張ってきたんだね…とじんわり心に沁みた。
というか盛り上げ方が上手くないか…！？香信の歌声が爽やかで青春が味がした。最後の方のラララ〜♪でペンラ降るのが楽しすぎた。
・Snowin'
今までの可愛さ、爽やかさはそのままに冬のひんやりとしたちょっとした切なさを感じたSnowin'。この歌好き、MVもめちゃくちゃ可愛いよね…
波留、あの可愛らしいお顔立ちでデカいのずるくないか。神が与えすぎ。パフォーマンスを見ながら、ここのチームの長男が太一なのいいね…と思ってた。
・BOMBARDA
イントロからの会場のテンションの上がりようで、INIの凄さを肌で感じる。
JO1がカバーさせてもらったこともあったし、本物きたー！の感情。生で観たかったので念願叶いました。ｳｨｱｰｱｲｴﾇｱｲ！！できたからもう悔いないかも。グループ名叫ぶのアツい。
呼び捨てすみません。西くんがすごいのは前から存じ上げておりましたが、ここまでかと！！こんなにすごいパフォーマーがラポネ所属だなんて！！ありがたすぎるだろ！！の感情。もう大興奮。なんか感動してるうちにあっという間に終わってしまった。時間がおかしい。
・DROP
これも本当かっこいいよね…たじの脚が長すぎました。
ほんとすみません。でも本当にかっこよかったです。元々のかっこよさがDROPの楽曲の良さで引き出されまくってるイメージ。
DROPのステージをたくさん使う感じが好きだった。センステから花道に走って行ってしまったので、あーと思ってたら、また走って花道で爆パフォをかましてた。あれ圧力がすごそう。
藤牧くんと尾崎くん2人でハイトーンで歌うところがすっごく刺さった気がしたんだけど、MV見返してみてもなんかパッとこない。もしかしてまたライブに行くしかないのか…？
髙塚くんも良かった、ほんとこの人たちINIの強みだなと思いました。
・SHADOW
イントロの異常な沸き方に！？になる私、SHADOWと知り納得。聴くのは日プ以来だったけど、こんな良い曲だったか！？とビビる。おしゃれでセクシー、でもいやらしいわけじゃなくてミステリアスな感じ、妖美で目が離せないやつ。
フェンファン、ほんとSHADOW似合ってた。申し子か。
そして迅！なんなんですかあの子！？1日に摂取していい色気の摂取量を超えた。致死量の色気。MINIさんたちはいつもこれを浴びて無事なんですか？？
どこから目線だよ、という感じですが。
前々からINIがすごいのは知ってたけど生で本物のパフォーマンスを観たらなんかもう、すごすぎました。
・Move The Soul
いやー、ムブソの王道感というか、主人公感というか、たまらん。まさにOPて感じ。
木全のビジュがあまりに2019で私も5歳若返った。蓮くんの髪色がかわいい。純喜と豆のパーマ兄弟、良過ぎる。瑠姫が全てにおいて完璧でもう何も言えない。つるきまラップも好き、本当これは生に限る。
BTDの時もそうだったけど、すごすぎて訳わからなくなる現象に陥りがち。
・Design
配信見てたのに、意外選曲すぎてまた！？になった。ほんとセトリ考えた人ありがとう。完全に気持ちは幕張。さっきまで主人公やってたのに急にみんなDesignの顔になって(Designの顔？)震える。ついさっきの人と全然表情が違くてこれは堕ちる。
と言うか改めてDesign聴くと、歌詞激重過ぎないか？全然嫌いじゃないです。
・KungChiKiTa
これも木全がプデュしてた。本当目が離せなくなる魅力を持っている子です。
あと瑠姫くんとクンチキタってめちゃくちゃ相性がいい。今さらだけど。というかめちゃくちゃアレンジが良かった。アレンジされてたよね！？配信してください(口癖)。
途中、自分の席からよく見えるところに蓮くんが来てくれて、そこから目が離せなくなる。やっぱり脚が長い。釘付けになるってこういうことなんだ…
・10 THINGS
申し訳ないのですが、初めて聴いた曲でした。
何これ、めっっっちゃ良・・・・・！？
なんかもうイントロでINI学園が開校した。
自由に歩きながら？歌ってるところ、ミュージカルだった。ここは帝国劇場。
ずっと多幸感がすごかった。ペンライトがみんなオレンジに光って、その中で歌う尾崎くんがもう、輝いて輝いてさ………………
尾崎くんだけならず、みんなが楽しそうに幸せそうに歌うので、もはや私の
贅沢すぎる悩みです。
・HERO
INIの中で1位、2位を争う好きな曲、カラオケに行ったらすぐこれ歌う、フェスでやるの羨ましすぎる、タオル回したすぎる、ていうか生で聴けるの嬉しすぎる、あーフルでやってくれ──────────────！！！！！(ここまでひと息)
ラスサビで高く上がったセンステをINIが走り回ってた時、涙ぐんでた人いたら私です。なんか、人生がんばろってなった。
・Sail Away
終演後、この曲のサビが頭で永遠ループしてた。
というか、HEROであれだけ盛り上がった会場で次やるプレッシャーすごそう。その中でお客さんを煽る(煽るというか、盛り上がっていきましょー！的な)香信が良い。
・Dive
パフォーマンスを見ながらいい６人だなぁ…などと思う。
どこかでGoProを波留が笑太郎に渡したんだけど、それがなんか事務的な感じで不覚にもキュンとしてしまった。キラキラアイドルも人間なんだよな…。
・HIDEOUT
イントロの時のOUT組によるフリートークみたいなところ、可愛くて良い。初っ端碧海の歌声が沁みる。ラポスタ、突っ走るぜ！みたいな曲が多いので、HIDEOUTのちょっと気だるげな感じ、すんごい心地よい。と思ってたら拓実さんがバッチバチで、オタクもついニッコリ。
液晶に瑠姫が映った時、背景が相待ってロイヤルになってた。
サビのダンスが簡単で運動音痴系オタクに優しい。いつもすごい踊りをしているJO1が、ゆる〜く踊ってるのなんか良。
そしてずっと拓実さんだけ質感違くてさらにオタクニッコリ。
私の見間違えでなければ、確かにこういうフォーメーションがあった。
曲の最後が奨くんなのも大好き。奨くんが歌ってる時の他のメンバーの姿を見て、昔の人は「愛」って漢字を作ったんだって。
・RadioVision
レディビを聴いてテンションを上げないと生きていけない、そう思ってた時が一時期ありました。
楽しんでオーオ！をJAM以外の人とすることが幸せ。これCDTVのライブの時も思ったな。
ショートverでこんなにいいのに、フルで聞いたらどうなっちゃうの。早くライブやろうね！？
・MC
ここまででもう、チケット分の価値があった。
去る際に、高音でワガママを言う蓮いました。可愛いが過ぎるよ。
この後のステージの姿を知ってる身からすると、本当………川尻…………お前って男は……！にならざるを得ない。
そして「蓮くん急がなきゃでしょ！」の理人がいました。理人ありがとう。あなたのおかげで蓮くんのボケ、すげ〜楽しそうでした。
残された人たちのMCもすごい好きだった。このメンツすごく良い。ずっと聞いてられる。ラジオやってほしい。祥京ありました。藤牧さんの感じすごく良い。
祥生が明るくしてください！の時、オタクたちがちょっと嫌そうだったのが良かった。わかる。でもステージの上の人たちが嬉しそうだったから、全部許した。
・VCR(？)
プデュパロありがとう。会場がウケてて、つられて私もニッコリ。編集さんに感謝。
・ラップユニット(西・川尻・川西)
(西・川尻・川西、の字面、"尻"の字がひとりぼっちで可愛い。尻、今どういう気持ち？)
このラップユニットのメモはこれしかない。
メモとか、する暇なかったし。目線を外せる瞬間が存在しなかった。
正直な話、配信で見た時はそこまでじゃなかったのでいい意味で裏切られた。これは、生でしか伝わらないものがあるんだと知りました。
西くん。登場するだけで歓声がすごい。ラップのことは何も分からないけれど、アイドルらしからぬリリックで好きだった。
蓮くん。上半身に比べて下半身が細く長すぎる。作画がひとり違う。さっきの西くんも強キャラ感凄かったけど、蓮くんはもう覇王。
拓実。すごくてもはや笑えてくる。マジで何にも分からないんだけど、本当この人すごい。液晶に出る歌詞のフォントが超和風でアツすぎる。
ラップの文化にあまり触れてこなかった人生だったし語彙力無いしで、思ってたことが言語化できない。派閥の違うTOPたちが集結してしまった感じ。とにかくすごっっかった。
・ダンスユニット(松田・後藤・田中・田島)
運動音痴なので、ダンスのこともほぼか分からないのだけど、とにかく動きと音がビッタビタで見てて気持ちがいいって感想。全部決まるし全部ハマっていく。
そしてたじの登場で空気が変わった。
笑太郎、あの愛嬌の男の子と同一人物だと脳では分かっているのに理解が追いつかない。
・WMYB-1D(鶴房、尾崎、許、白岩、福田)
誰が1Dやるって決めたの、本当にありがとう。マジでラポスタ前に(カバーはアイドルとかやるんじゃない、流行ったし)とか適当に考えていた私を引っ叩いてやりたい。
5人、全員それぞれの物語の主人公だった。あと花火が思いの外高かった。
みんなで小さくなって最後のサビに向かっていくの、天才演出すぎると思ってたら白岩さん考案だった。ノーベル賞。
・オレンジ-SMAP(豆原・木村・大平・大久保・藤牧)
これも誰が決めたの、(以下同文)。
世代ではないけれど、私が何かの拍子でこの曲を知っていたことに本当に感謝した。
SMAP×豆が良すぎる。らいおんハートとか歌ってほしいよ、と思ってたらオレンジってらいおんハートのカップリング曲だった。
液晶に映った柾哉の瞳がキラキラで、心が浄化される。
祥生の歌声はなんか切なくて、泣けてくる。
波留の顔面が強すぎてあの大画面に負けない。むしろ勝っていた。
サビの藤牧。なんでこの人の歌声ってこんなにすんなりと沁みるんだろう。前の人がここで涙を流してて、人の心が動く瞬間を見た。
この人たちは、ドラマチックを体現している。
会場を埋め尽くすオレンジ色を見て、そんなことを考えたりもした。
・ラップユニット(與那城・金城・池崎・佐野・平本・谷口)
最強で最高の與那城ラップ。衣装の刺激が強すぎた。
碧海と奨くんでラスボス感あったの良かった。倒せるわけがない。
次はまた雰囲気の違うラップで、佐野くんが一生懸命ラップしてる隣での理人の動きがなんか良かった。あと当人のラップには大爆笑させていただいた。リリックをもう一回よく読んでみたい。
けんけん、本領発揮って感じで最高。そこについてく太一くんも良。
英語苦手すぎて必死のメモ。そして家帰ってから意味を調べて、
時間差で攻撃をくらう(無知は罪)。早くアーカイブ見たい。こんな意味なら解釈違ってくるて。
・怪獣の花唄-Vaundy(河野、髙塚、佐藤、寺尾、木全)
これもメモる暇無し。上のは確かＭＣの時に書いた。
ここだけ文化祭。ない記憶が私にはあります。自分の恋を思い出して欲しい、その中に絶対河野、髙塚、佐藤、寺尾、木全の誰かが当てはまるから。私は何を言ってますか？？
とにかく安定の髙塚。この人の歌で不安になることない。そうこれが聴きたかった！を必ずくれる。
そう思うと純喜は多少不器用なところがあるかもしれないけれど、あまりに真っ直ぐに届けるから誰の心にも刺さると思ってる。
そして香信がまたあまりにも幸せそうに歌ってて、分かるよ。その気持ち。私も幸せだよ。
木全、君に多くの言葉はいらない。ただ、前髪から覗くその瞳で何人の人を狂わせたんですか。
唯一マイクを持たない景瑚。だからカメラに抜かれる瞬間も必然的に少ないんだけど、映るたびに心から楽しそうで、このステージができて本当に良かったと思わせてくれた。
・ＭＣ
ラポスタって夢の叶う場所なんだ。
JO1がDXTEENにメロメロで良い。
タトゥーについて、大喜利を決めた後しっかり悪い意味だったらすみません💦とリスクマネジメントをする後藤。良いです。
INIのＭＣ、ほわほわで良い。
・SPECTRA(DXTEEN )
いつもと違う雰囲気でとにかく良い。
改めてDXTEENのダンス好きだ、と思う。あと炎が熱かった。
・Dreaming Night (DXTEEN)
温度差すごくてビビる。しかしまぁさっきと全然違うドリナイのコンセプトもしっかりこなしていく。天使たちの戯れ。そもそもドリナイという楽曲が最高なので、それに後輩たちが触れてくれて嬉しい。
ラスサビ前の"光る Dreaming Night"のところ、JO1の高さが異常なのだと再認識できてニッコリしてしまった。
・Password (JO1)
本当、うちの豆なんでもできる。誇らし。
メモに「美少女だった」って残してあるけれど、誰のことだったのか全く思い出せない。メモの意味無し。
ずっと近寄り難い雰囲気で良かった。親しみゼロ。絶対に道聞けない。でもそこが好き。
・MONSTAR(INI)
ほんっとにこれ名曲なのでね、MINIさんにもNICOさんにも聴いていただけて嬉しい。
MONSTARには黒スーツ衣装が1番似合いますからね…。というかINI、綺麗系めちゃくちゃ似合うのでもっとこういう曲増えたらいいと思います。すでにあったらすみません。
これのMVPは木村柾哉くんだと思っている。なんであの人、急に儚くなるんだ、ふとした時に消えてくれるなお願いだから、て感情になる。
・Venus
今回のJO1のパフォーマンスにおいて、1番だと思ってるのがVenus。元よりVenus大好きなので、歌唱、ダンス、演出、全てに痺れた。
JO1は本当に綺麗なダンスが綺麗(語彙力の限界)。
左右前のステージからメンバーがセンステに集まるのがもうアツい。それぞれの場所にいた人たちが、ひとつの夢を介して仲間になって、JO1ができた。そんなはじまりに見えました。
私がVenus好き過ぎて音が大きく聞こえたのか、本当にボリュームが大きかったのか分からなかったけど他の楽曲よりも始まってからの迫力がすごい。息を呑む。
あと高い場所で踊っててちょっと怖い。でもその危うさすら魅力に感じる。
多分だけど後ろの画面は真っ暗で、中央のJO1にだけライトが当てられてたのも神々しく見えた要因だった気がする。
ラスサビ前の純喜の"永久に咲かせて"でVenusの最高潮に辿り着く。そして本当に周りが真っ暗の中、景瑚だけがひとりで歌うのね。そこがあまりにも希望で。それが本当に景瑚に似合うの。
一曲で一編の映画を観たような感じ。JO1の底なしの魅力がすごい。呼吸をも忘れる体験を、私たちにくれる。
・Your key
"栄光も罪も君次第さ"←天才の歌詞
さっきのVenusの神秘的な感じと打って変わって、幸せ溢れるYour key。
自分に友達は少ないけれど、仲間っていたらこんな感じだろうな、と思わせてくれる。ニコニコのパフォが大好き。
どこかで蓮くんがネコのファンサをしていた。ありがとうございます。
あと最後メインステージに戻りながら、蓮くんが高い位置を指さしていたので自分と思うことにした。これだけでオタクは幸せ。
・WOW WAR TONIGHT〜時には起こせよムーヴメント
これも本当〜にいい歌詞。それをJO1が歌ってくれて本当〜にありがたい。で、アレンジも本当〜に好き。
曲調が変わるところでの表情管理が皆さんすごい。多重人格なの？
豆の"いつの間やら仲間は〜"のとこ、コミカルな歌い方で良いし、そこについて行く兄貴たちがまた良い。
最後の転調してからのダッシュも好きすぎる。この曲は大人の青春って感じがした。
・Calendar (DXTEEN)
ラポスタ予習してた時に良い曲！と思ったやつを聴けて嬉しい。好き質感。自軍にカバーして欲しい。
お揃いのズボンが可愛すぎる。みんな、うたのおにいさんいけるよ。
・Stars
ここはきゃわ空間。ずっと一緒にいようって気持ちになる。どこかの振りで星が6つ揃ったのでミシュランを超えた(？)。
・Busterz
ここまでで私の中のINIへの期待値が上がりまくり、イントロで、よしきた！かかってこいやー！の気持ちになる。が、なんか…
他の曲となんか、雰囲気違くないですか？
アドレナリンドバドバ系(？)が多かったイメージの中、なんか不穏で異質な感じ。
そして脳裏に浮かぶ、中華マフィア。黒スーツ衣装が余計について行っちゃいけないお兄さんに見える。こういう系もあるんだ…と新発見過ぎた。
あと、間奏？のピアノがお洒落すぎて大好き。
・BAD BOYZ
さっきの曲が(本当にすごくすごく良い意味で)肩透かしを食らった分、INIだぁ！という気持ちになる。
なんか凄すぎてこの世のものとは思えなくて、自分を見失う。
・TAG
もうゴリッゴリのバッキバキ、私のアドレナリンはドバドバ。どうやったらこんなかっこいい曲が作れるんだ。そして、それを我が物としているINI何者なんだ。
TAGを観ていてすごく思ったことなんだけど、よくメインのボーカルと呼ばれる人たちも全然見劣りなく超踊ってて、すごすぎる、と思ってるとそれを西くんとたじが超えてくる。
誰々か下手とか上手いとかそういう次元じゃなくて、プロフェッショナルって、そういうこと？？？となる。言語化難しい。
あと花火出過ぎてKアリーナ燃えたかと思った。
・メドレー
フルコース食べた後に、またフルコースが出て来た感じ。
きまちゃん、ラパパの覇王になってた。まさかラパパをみんなで踊るとは思わんかった過ぎる。
スパカリ、これも大好きなので一瞬でも聴けて嬉しい。
DXTEENの時、理人がNICOしてたし、景瑚もNICOしてた。
大人数での無限大、Rocketeerなんかもうちょっと面白かったもん。ただ、ラポネでかくなったんだなぁとちょっと感慨深くもなった。
・LOVE ALL STAR
リリースされた時から勝手に社歌って呼んでたけど、蓮くん公認で社歌となった。
自由に歩き回る系だったので、普通目が足りなくなるもんだけど、丁度蓮くんがずっと見えててチッケムしてたので他の記憶がない。それでもいいよね。オタクだもの。
ライブグッズをあれこれアレンジする中、奨くん蓮くん辺りがあんまりアレンジされてなくてなんかメロメロメロメロメロだった。
あとがき
全部観ての感想は完全にこれ。
本当正直な話、ラポスタ2023がすごく良かったからまさか超えてくるとは思わなかった。
自軍の良さを改めて感じ、他グルの良さを新しく知る。本当に楽しかった！
ラポスタは夢が叶う場所、その言葉がずっと本当であって欲しいと思う。
色々あるけれど、私はこれからもラポネドルを応援していきたい！ありがとうラポスタ！