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出会い

こんにちは。
今日のお天気は、しとしと雨が降ったりやんだり、たまに雷も⛈、気温はそれ程低くないけど、肌寒い感じがします。
今日は春馬くんとの出会いを、遠い記憶をたどり綴ってみたいと思います。

多分一番最初は、リアルタイムで見ていた、成宮寛貴さん主演ドラマの
いま、会いにゆきます』だと思います。
春馬くん、15歳。
高校時代の成宮くんの部活のライバルの『工藤 明宏』役。
ちょっとイジワルな役でした。
ですが、本当に、全く、記憶にない・・・😥
後から、あ~、そういえば・・・。という感じ。
竹内結子さん主演で映画化された後の、ドラマでした。

次の出会いは、これははっきりと覚えております!
篠原涼子さん主演の『アンフェア』の『斉藤 ユタカ』役。
これも、春馬くん、15歳。
終盤に少しの出演でしたが、とてもよく覚えています。
まだ声変わりも完全に終わっていない感じで、純粋で素朴で無敵の笑顔を持つ少年。なんて可愛らしく、キレイな子なんだろうと思いました。
篠原涼子さんに撃たれてしまった時の、切なく、悲しい表情が本当に素晴らしかったです。
この子はただ者ではないと、直感しました。
(私のこの直感は結構当たります👍)

アンフェア

そして次は、多くの人の心の中に残った作品、『14才の母』の『キリちゃん』こと『桐野 智志』役。
春馬くん、16歳。高校生になっています。
親元を離れ、学校とお仕事を両立する事はきっと大変だったでしょうね。
この作品は、北村一輝さんが好きで見始めたドラマで、春馬くんが出演していたから、と言う訳ではありませんでした。
でも、ドラマが終わる頃にはすっかり、春馬くんのファンになってしまい、
ここから春馬くんを見守る旅が、始まるのでした・・・。

14才の母