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子を持つ母として

このことを綴っていいのか、おこがましいにも程があると悩んだけど、勇気を出して綴ってみたいと思います。

息をするのも辛い思いで、毎日を過ごされていることと思います。
どなたか支えてくださる方が近くにいらっしゃるでしょうか?
お独りですべて抱えていらっしゃるのでしょうか?
少しは眠れていらっしゃるでしょうか?
少しでも食べていらっしゃるでしょうか?
子を持つ同じ母親として、考えずにはいられません。
今回のお誕生日のイベントや、日々の私達の春馬くんへの想いをどの様に受け止めていらっしゃるか、とても気になります。
嬉しく思って下さるのか、もう静かにして欲しいと思われているのか。
私達の春馬愛は、これからも止めることが出来そうもないのですが、お許し頂けるでしょうか?
そんな事を、毎日考えてしまう今日この頃です。