【完成版】大好評(?)だった優勝したら30万円もらえる作文書いてみた。2

※大好評といっていますが、一番「ビュー」が多かっただけであり、「スキ」はそんなに多くないので、ご了承ください。  

この前のやつは、途中で終わっていますが、今回は完璧に、なります。また、これを先生に見せて結構添削してくれるので、うまくかけていることでしょう。なので、第3回までかきます。

僕は、差別をなくすために国家掛かりのことはやっていませんが、できることはきちんとやっているつもりです。
 では、差別とはどういうものがあるのか。アメリカをたとえにすると、悪いことをしたと疑われた黒人の首を警察が締め、傷害致死になったり、アジア系の方が運営されているレストランの出入り口に、暴言が書かれた紙が貼られていたりしています。他にもたくさんの人間差別がありますが、我が国日本では差別がなくなったと言えるのか。この後の文を読めばそうでなくなるかもしれません。例えば、技能実習生の外国人を受け入れているあるゴミ処理場で、安い賃金で単純作業からの長時間労働、簡単なミスをしたら暴力狂いで叱られることが日常茶飯事だということもあります。この原因については、安い賃金で雇えるとかなんとか言っていますが、あまりに酷いですよね。
 じゃあ、どうやってこういう差別を無くしていけば良いのか。まず、アメリカの件ですが、黒人差別はちょっと日本人としては見放せまんが、そっちに任しておいて、アジア系の方が差別されているということなら、ほうっとおけません。アメリカと東アジアの政治家で締結していかなければならないと思います。
 では、この差別がなくなれば、どういうメリットが生まれるのか一緒に考えていきましょう。例えば黒人差別がなくなれば、アメリカおよびヨーロッパがへいわになるとおもいます。しかし、どうしてヨーロッパが入るのか、それはヨーロッパなどの国々が黒人を奴隷にしていた時代の背景があるからです。話は戻りますが、その黒人差別が必ずしも世界を絶対に平和にするという補償はないですが、せめてアメリカが平和になれば、他の国も長い期間かかると思いますが、平和になるのではないでしょうか。
 差別を連呼して言ってますが、された方もした方もいずれかは嫌になってしまう。そうなるなら、最初からやらなきゃいい話ですよね。こんなシンプルかつ簡単な話なのになぜ人間はこうなってしまったのかさっぱりわかりません。そういうことから、人間の冷酷さが読み取れます。
 アメリカ以外にも、差別はありますが、今現在中国のウイグル人権問題が話題になってますよね。これまた、中国がイスラム教を信仰しているウイグル人を排除しようとして、大虐殺しよぅとしたり、強制労働させているのは皆さんもご存知かと思います。それにカッときた各国のトップは、中国に対し、制裁だったり、輸出制限をしたりしています。これだけやっても、中国は否定ばかりで、皆んな飽き飽き、、、なんか、他にもいろいろ原因があって、第三次世界大戦が起きそうな気までします。
 だから、差別というのは、ひどく残酷なものです。アメリカだって、黒人を自由にさせてあげてほしいし、中国だって、ウイグル人はイスラム教を信仰しているけど、別に過激派じゃないから安心してほしい、とねがうばかりです。

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