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マンボウと聞いて思う事

マンボウ「まん延防止等重点措置」
新型コロナ対策の特措法で、2021年2月に新しく創立された制度。

が話題ですが、今回はお魚マンボウの話です。

三重県の「志摩マリンランド」が3月31日、最終日を迎えました。マンボウの飼育で知られ、多くの人に愛された水族館。

私は修学旅行でここに行って初めてマンボウを見ました。結構な大きさと見た目の特異さに衝撃を受けたものです。(その時のマンボウとツーショット写真があるはずなのに発見出来ず…無念!)

「志摩マリンランド閉館するんだって!すごく残念…マンボウまた見たかったのに」という私に子供達が

「マンボウって…」とマンボウ蘊蓄を語り始めました。

「マンボウってすぐ死んじゃうんだって」

「卵3億個産むのに育つのは3匹なんだって」

「その事にショック受けて死んじゃうらしいよ」

「海にぶつかっても死んじゃうんだってよ!」

………

まあ、でてくるでてくる。なんでそんなマンボウに詳しいん?確かに「あつ森」でマンボウいっぱい釣ってたよね?そして換金してたよね?ていうか、なんでそんな眉唾みたいな情報ばっかりなん?

疑問は積もるばかり。

まあ、実際にそんな事で死んじゃうんならこの世知辛い地球ではとっくに絶滅してるだろうからまあ話半分で。

ところで今日私が手にした食材がコレ↓

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アカマンボウ…マンボウって食べられるの?

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