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それぞれの国の旅の手段
旅をしていると色々な乗り物に乗る。バスはどこの国にもある。そのバスには快適な国もあれば、ひどく苦痛な国もある。
それとは別に、独自の乗り物がある。
キルギス国内の移動は、「マルシュルートカ」なるものがある。
▼マルシュートカ
似たようなもので、チュニジアでは「ルアージュ」、パキスタンなら「スズキ」。
▼ルアージュ
▼スズキ(多くはもっと凄まじく派手)
その他国によってさまざま、東南アジアで代表的な「トゥクトゥク」や、インドの「リキシャ」「オートリキシャ」。
▼リキシャ
街中の移動では、セルビアのBelgradeでは「トラム」(路面電車)がたくさん走っていた。トラムはヨーロッパでは珍しくもないか。
▼トラム
(セルビア)
▼トラム(ボスニア)
▼トラム(チュニジア)
ちなみにヒッチハイクがとても一般的に通用するのが、中国の徳欽、香格里拉、ラダックだった。
こういう普段の交通手段の違いを感じるのも旅の醍醐味。
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