大学生時代tinderにお世話になった話
今日はタイトルの通り#tinder について少し語ろうかと。
話しのネタ自体3-5年ほど前で古いかもしれませんが。
今となってはいろんなマッチングアプリを使用したことがあるけど初めてインストールしたマッチングアプリはtinderでした。5年ほど前かな。ちょうど私は#大学生 で就職活動中でした。そんな当時#暇な女子大生 さんがtwitterで流行っておりtinderというアプリは大学の誰もが知るアプリに。私も就活の傍右へ左へスワイプをしまくっていました。
会う人は大学生〜社会人までいろいろ会ったけどピンキリだったな。もちろん顔は初めに振り分けるから自分の明らかにタイプじゃない人が来るってことはなかったけど。ただ、tinderの1つだけネックだったのが”身長がわからない”ということ。私が164とまあまあ高い上にヒール履くから170くらい?でかいんですよね。もちろん相手には自分の身長より高くいてほしいという思いはあるので相手が自分より低かった時は会った瞬間にしくった感。すでに帰りたい感。ありました。
まあそれはハズレだった時の話で。数撃ちゃ当たるっていうのはほんと。大学生だから時間はあったのでスワイプしてはスワイプしてを繰り返す毎日。(講義とかでも手の動きでわかるよね。独特な左右にしか動かないスワイプw)で、たまに大物もいるわけですよ。あたりーーー!!っていうような。
私の中での当たりの定義
・イケメン
・身長が高い
・大手企業勤務
・一緒にいて楽しい
この4つが揃ってればもうなんでもいい〜〜笑
今考えてみると大学生相手にしてる社会人なんだからクズはクズなんだけど当時の私からするともうそれは好きで好きでたまらんわけですよね。大人の色気というか。たとえ安い居酒屋だろうがおごってくれたらやっぱりキュンてしたり。仕事の話とかされると普段学内では出会えないような聞けないようなある意味異世界にいるような。本当にザ・充実!って思ってました。
で、このあたりに出会った時の楽しさを覚えてしまったもんだからまたスワイプをしまくる。
関西の大学に通ってたんですが就活で東京に行くとなれば面接の準備とともにtinderで男性とのアポもいれちゃったりしてね。アクティブだったな本当に。でもさ、男性陣も平日だろうがあってくれるわけですよ。だから”あー、仕事いつもより早めに切り上げて私に会ってくれてるんだー”って。会う前からキュンしてましたね。
出会った男性の数が多ければ多いほどそれぞれの思い出があるわけで。1人ずつ書くとなると長くなるからそれはまた別の機会に。
あ、ちなみにtinderって他のアプリに比べて遊び目的の人が多いって言われてますよね。確かにいまはマッチングアプリにも住み分けができていてある意味正しいかもしれないけど当時はみんな使ってたからね。結果として彼氏も1人できたりした。(浮気されて別れたけどw)
それにね、思うけど遊び目的の人がいるのはどのアプリだって同じ。最後は自分の判断にかかっている。
長くなったけど言いたかったのは
・tinderって楽しいアプリ!
・本気にするのは遊びにするのかは自分の判断!
てことですね。
しょうもない話を最後まで読んでいただきありがとうございました。