【瞑想】国際情勢が心配なので未来のぞいてみた

こんばんは、また始まりました、大久保です。
ここのところ、ウクライナとロシアだったり、台湾と中国だったり、国際情勢に心配がつきませんね。不確定な未来に対して闇雲に心配してもしょうがないので、とりあえず瞑想して少し先の未来をのぞいてみることにしました。

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2022年10月12日　20:20
ここから瞑想を始めます。まずは、自分の肉体から魂を剥がしていく作業をします。
肉体が揺れます、具体的には座った状態で頭をゆっくり回している感じ。魂を剥がしたら、とりあえず同時刻の中で魂だけで世界旅行をします、というのも魂がしっかり離れているのを確認するために世界中の知人の様子を観察しにいきます。肉体の呼吸が止まらないようにたまに気を配ります。直接操作していたものをオートドライブに変えて遠隔で操作する感覚。

次は各国の現在の温度感を見ます。
中国からは勢いを感じます。寝る間も無く働く人々、どんどん成功を手にする人たち、それを喜びさらに今の政権を激しく支持する人たち。ただ、短期間での急速な成長によって、不安定さを同時に感じます。

台湾は恐れがありつつ、強固な団結と愛によるつながりを感じます。人を愛し、市民を愛し、守ろうとする大きな愛。青からグラデーションしたピンクのような感覚
。
日本はオレンジが紅葉のように黄色く変わっていきます。段々と勢いを失うように白に近づきます。若い世代が活躍の場を国外に移していきます。

次にウクライナ、肉体が魂を離れる様子、離れた魂が混乱する様子、守りながら軸を持つ、そんなイメージ。

お隣のヨーロッパ周辺からは、近隣で戦争が起こっているのに、私たちはこれでいいのか？という疑問が聞こえてきました。疑問を持ちながらも、目の前のことを今まで通りにこなしている様子。本当にこれでいいのだろうか？世界中からそのような声が広がります。

続いてロシア。ロシアの一部は熱を帯びていますが、ひくに引けない感じ。本当に本当に一部で大部分はもうやめようよ、という青の温度感。国内でも温度差がありそうです。

アメリカは中立のロイヤルブルー。そして何事にも屈しない強さを感じます。

ここから時間軸を進めていきます。
この後、ロシア・ウクライナ間の問題にも終止符が打たれ、あまり良い形で終われなかったロシアの姿を見て中国は台湾を刺激せず、平和的解決に向かって歩み寄る姿勢が見られます。すごく感じるのが台湾という土地が愛で守られているのです。国内外から愛を受け取りそして絆が強い。この繊細でかけがいのない愛を中国が壊すことができなかった、という様子です。（ただ若干の‘破壊’のイメージも見られましたが、これは天変地異などによるものだと思いたい）

それから早送りで地球の動きが見えます。
2022・2030・・2035・・・2040・・・・2500・・・・3020・・・・・・4400
4000年代には地球には人類はおらず、銀河の隅の存在となっていました。真っ暗です。

「そもそも、地球という小さな星の大陸は彼のアレンジで適当に分けられたものであり、どんな形でも良かったんだよね〜、それを魂の修行に来た未熟な魂たちがちっちゃい土地を争って切磋琢磨している、そういうこと。どの国の偉人もみんなそれぞれの魂の成長のために今世を生きてるわけで、迷い、悩み、苦しみながらも成長しているわけ。それが地球で、あなたの体がある時代なわけです。ただもうそれも2000年も越えたんだから、お互いの肉体を傷つけ命を奪い合う段階じゃないと思うけどね」

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4400年から時間軸を2022年10月12日まで戻してきます。
宇宙の銀河のその先から真っ黒になった地球を眺めていた状態から、現在の地球の日本の東京の今自分の肉体が座っているところまで魂を戻します。肉体の中に魂を戻し、接続できたら目を開けます。

ただいま、私。
今は2022年10月12日20時51分です。

あとがき
最後まで読んでいただきありがとうございます。
私は普段ニュースを見ません。自宅にはテレビもないので、あまり世の中のことは知らない人です。しかし、時々このように瞑想で世の中を知った気になることで現状を知ります。
信じるか信じないかは、あなた次第です、が