子どもの発達段階と宇宙
最近の私の興味は、もっぱら宇宙です。
先日の金比羅山に登ってから宇宙意識が開花し、引き寄せられるようにその魅力の虜になり、空き時間はずっと宇宙について学んでいます。(相対性理論を経て、今は量子重力学を勉強中~)
さてさて、宇宙からグラウンディングすると、私は地球→日本→東京にいる、保育士のような経営者のような女性、なのですが、宇宙の観点をもってお子さん(主に乳児期のお子さんや自由発達のお子さん)にここ数日関わると大変面白いことを発見しました!
結論から言うと、子どもの発達は宇宙から見るととても理解が深まる、ということです。
(おいおい、大丈夫かー?と思わず続きを読んでくださいねw)
どういうことかと言いますと、生まれてきた新生児の赤ちゃんは、完全に宇宙人です。言葉も分かりませんし、発する言葉も「あー」とか「うー」とか完全に交信しています(宇宙と)。
なのでここは、
「宇宙の→天の川銀河の→太陽系の→地球の→日本列島の→東京」
といった具合にお子さんをグラウンディングさせてあげる必要があるので、まずは宇宙語に付き合いながらも生活や風景を見せることで、ここが地球であると認識してもらう必要があります。
木があったり、水があったり、動物がいて、人間もいっぱいいて、なんだか良さそうなところだ。と思ってもらうことが重要ですね!なのでこの段階は言葉よりも、いろいろなものを見たり触ったり聞いたり感じる五感での経験が重要です。
乳児期のお子さんが興味をひかれたり、泣き止むといわれるテレビ番組や映像は、だいたい大人からすると「謎の映像」「謎の音」のように感じますが、この宇宙にいる子どもたちにだけは響く、そんなコンテンツが多いです。
あとは言葉よりも、「うさぎ」とか「犬」とか「お花」など「ここ、地球ですよ!」というメッセージが多いのも特徴です。
その時期をこえ無事地球にグラウンディングできると、重力になれ、ハイハイしたり座ったりできるようになりますね。すると次はここが「日本である」というグラウンディングをさせてあげなければなりません。
この段階に来ると(生後6ヶ月頃~)浴びせるように、話しかけてあげる必要があります。さらに地球にある美味しい食べ物をご紹介して、消化にやさしい離乳食を与えてあげてください。
きっとお子さんは、地球というのはなかなか良いところだ!と思うはずです。そう思うといろいろなものに興味を持ちます。この時期のセンサーは口にありますのでなんでも口に入れますから、ご注意を。
無事、日本にグラウンディングを完了するとしゃべりだすわけですね~日本語を。アメリカにグラウンディングすれば英語を、ってな感じに。言葉がゆっくりなお子さんは、地球→日本へのグラウンディングが完了していないだけですので、グラウンディングに最適ないろいろな方法を試してあげればいいだけです!
(詳しく知りたい方は
メール:haruka.o@irohakids.comもしくはコメントください~)
最近地球までは、来れるのに日本まで来るのに時間がかかるお子さんがいるなぁと思いこの記事を書きました。そして私自身は、宇宙⇔東京という距離を行ったり来たりできるようになったので(脳波でいうβ波→α波→θ波)切り替えが付きますが、お子さんはそうもいきませんね~。
そして宇宙と交信できる私は、宇宙人の乳児さんに人見知りをされない、という特技があるのでぜひお試しくださいませ~笑
↓宇宙意識で交信中〜(この日初対面のお子様)
(あ~癒される、まじ天職だ~)
それでは!
・・・つづく