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気に入りすぎてアイコンにしました

こんばんは、お疲れ様です。

ピントが合ってるような合ってないようなですが。
ウィングニブというやつだそうで。
詳しいことは今勉強中なのでわかりません!(開き直り)

でもちゃんとインク入れれてよかった。
中華万年筆の時のように手が真っ黒になったらどうしようと思いましたが、この子は大丈夫でした。
細いのでスリムちゃんと呼んでいます。(痛い)

スリムちゃんは1960年代に作られたそうです。
誰が使っていたんだろう。
私で何世代目なんだろう。
このペンにしかわからないことですね。
その辺になんだかロマンを感じます。
私が生きてきたと同じくらいの時を生きてる万年筆。
誰かの遺品だったりして。
それはそれで素晴らしいことではないですか。
人の一生を最後まで添い遂げたペン。
いいなーと思って見とれています。

私の最後の時にも一緒にいてくれたらいいなと思います。
手帳とペンを持って死にたいね!('ω')ノ

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