2歳児に見えている「数字」の世界
わが子(2歳)が
数字にハマっている。
すごく喜ばしい。
漫画の背表紙を見て
巻数の部分を
数字で押さえたり。
本の内容ではなく
ページ数に反応したり。
寝言で
「ななーななーーせぶーんー」
って言うてたり。
☘️
そんなわが子が
「のりものずかん」の
「の」を指さして
体を90°かたむけ
「ろくーーー」
って言い、
カタカナの
「フ」を指さして
「ななーー」
って言った。
大人の想像を
超えてくる瞬間。
先入観のなさ。
天才だ。
将来、
偉人になったときに
幼少時のエピソードを
求められるだろうから
このことを忘れないように
ちゃんとnoteに
書き残しておくわ(バカオヤ)。
☘️
カタカナの
「ワ」も
「7」やでー
って
発見を契機を逃さず
掘り下げようとしたら
「あ、もうそのノリ終わったんで」
と言わんばかりの、塩対応で
踏切のおもちゃに
夢中になってた。チーン
大人から欲しがって、
しかけると
子どもは白けるよね~。
さぁ、学ぶんだ
っていう煙たいオーラが
充満してたんかな➰
反省。
おわり。
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