セルフワーク「モヤモヤと神経系」①
(書かれているすべてのダウンロードは、心の中で「はい」と言うと受け取れます。)
なんだか最近、モヤモヤするので、今回はそのことに働きかけたいと思います😤
まずは、ボディースキャンです。
体が疲れているのが見えていてヒーリングしてくれています。脊髄の中をきれいにしてくれています。脳の中もきれいにしてくれています。
神経系の働きかけ…
自律神経も関係しているようです。
まず、アナトミーの神経系を見てと言わたので、見直してみますね。
神経系は、アナトミー10日目、脳神経系です。
外界のエネルギーを信号として認識している。
人とのコミュニケーション。ネガティブなエネルギーを周りから受け取らずに生きること。創造主と人の観点違い。他人や自分との観点の違い。最高の真実を認識したり、自分が重要であると感じること。などなど。
これを聞いてみると、幼少期に引っかかるような経験はたくさんしているなと思いました。
創造主はそこに働きかけてと言うので、そのことについてセルフワークをしていきますね。
まず、自律神経系はおばあちゃんもお母さんも弱くて、狭心症と言う心臓病が2人とも遺伝的にありました。
周りに脅かされるとか恐れを感じるとか、そういった恐れのエネルギーが周りにあって影響受けたのかなと思います。
まず、遺伝的に影響を受けた遺伝子にヒーリングをしてもらいますね。
何か神経系のつながりがブチブチ切れている感じがします。すごい傷んだ髪が切れているような笑
どうしてかと聞かれると、周りの人とのつながりに痛みや恐れがある感じがします。先祖が学んだ事は優しくすることです。
祖母も母も、すごく優しいですね。
この学びは完了してもらいます。
ダウンロード
私は痛みや恐れを感じることなく、周りの人たちとつながることができ、その方法を知っています。
もう一度自律神経系の思い込みについて見直してみると…
自分が重要であると言う感覚は、子供時代は作られませんでした。父兄に虐げられてきて、母、姉、私は重要であると言う感覚…特に男性から重要だと思われていると言う思い込みがなかったように思います。
まずは遺伝的な男尊女卑の思い込みを完了して、集合意識は光に返してもらいます。
なぜ男性から重要だと思われる感覚がなかったのかと言うと、もし重要だと思われていたら、必要とされることが増えて、いつも何かをしなければならない状態にいたと思います。
例えば、家事をする必要があるとか、ご飯作って欲しいとか服を洗って欲しいとかそのように必要とされる時に、自由がなくなる感じですね。
なので、男性から重要だと思われなければ自由でいられます。面白い思い込みですね。
これは置き換えます。私は「いつも自由です」に変えてもらいます。
ダウンロード
私はいつも自由であり、誰かに必要とされながらも自由を持ち続けられます。
いつどのようにして誰かに必要とされながら、自由を保つのかを知っています。
人の要求に応え、役に立ちながらも同時に自由であることができています。その方法を知っています。
いつどのようにして人とともにいながら自由に日々の生活を過ごすのかを理解しています。
では、もう一度、神経系の思い込みについて見直してみると…
もし自分が重要な存在でいると、常に人の役に立つ存在でいなければならないというプレッシャーやストレスを感じます。
私の恋人もそのような感じがするのですが、人の役に立っていること=自分は重要であるという感じがします。
なので、自分が重要な存在だと思い続けるためには、人の役に立ち続けなければならないという感じです。
これは神に仕える者として、人の役に立つという使命を持ち続けるために、そうなっていると思います。親=神という感じで考えると、親の役に立ったり親の要求を満たすことが自分を重要だと思うために必要だ。という感じです。
この思い込みは引き抜き「私は神にとって重要な存在です」に置き換えます。
ダウンロード
いつどのように常に人のニーズを満たさなくても、自分を重要だと思うのかを知っています。
いつどのように創造主とともに自分が重要だと思いながら生きるのかを知っています。
創造主、そして神にとって自分が重要であることを理解しています。
親にとって自分が重要であると言う感覚を知っています。
自分自身が自分を重要だと思っています。
創造主と同じように、自分をいたわり愛することができています。
創造主の定義する自分が重要であるということを知っています。
自分を重要だと思うことについて考えてみると…
他人に必要とされるのが怖いと感じます。
常に役に立っていないといけないと言うプレッシャーがまだあります。
ダウンロード
常に人の役に立たなければならないことなく生きることができます。
常に人の役に立っていなくても、自分が重要な存在であると周りの人たちに思われることができています。
いつどのようにして働く時と休むときのバランスを取るのかを知っています。
常に働いていなくても休んでいる時でも周りから重要な存在だと思われている感覚を知っています。
常に周りの人たちの役に立ったり期待に応えなければならないと言うプレッシャーなく生きることができています。
もう一度、自己重要感についてイメージしてみると…
今は自分が重要であることが当たり前だと思っています。特に思い込みは感じませんが、ふと祖母が思い浮かんできました。
祖母は幼少期に両親をなくしていて、親戚に引き取られています。親にとって自分が重要であると言う感覚がなく、ある意味、神様(両親)に見捨てられたように感じています。
この思い込みは完了してヒーリングしますね。
悲しい、寂しいという感じが残っています。
なので、胎児のワークをしてもらいます。
そうするとヒーリングされたように思います。
もう一度自分が重要であると言うイメージをしてみると、まだ祖母の感覚が残っている感じがします。
これを遺伝的に受け継いだことから学んだ事は、人とのつながりや家族、グループを大切にすることです。
そして他の誰かにとっても大切な人たちがいるということを感じながら、他人のことも家族のように愛を持ち生きるということです。
この学びは完了して、感覚を強めてダウンロードしてもらいますね。
そうすると光が広がったような感じがします。
今は、自己重要感について考えてみると力強さを感じますが、同時に父親の遺伝的な感覚から抵抗感を感じます。
自分が重要であると、父親と張り合うような感じがします。私の祖父は大工で、父も祖父と同じ職業につきましたが、自営業で一緒に働いているときには気が合わなくて父はその後、会社勤めになりました。
父親に認めてもらえないという感じがあります。
認めてもらえないということが自分をより高くするという思い込みがあります。
これは完了します。
ダウンロード
創造主の観点において、周りから認められているとはどのような感じか、また創造主から認められているという感覚を知っています。
認められながらより高くなっていくことができます。その方法を知っています。
いつどのようにして批判や抵抗感やプレッシャーなく、成長していくのか知っています。
創造主の定義における成長を知っています。
今､自分が重要であるということを考えてみると…
正直めんどくさいなと思っています。重要であると、誰かのために働かないといけないというイメージがあります。そうすると自由がなくなるイメージです。
ダウンロード
好きなときに働ける。
したいことをしたいときにだけできる。
いつどのようにして嫌なことをせず気分良く、心地よく生活をするのか知っています。
嫌なことを一切しなくても幸せに生きることができます。その方法を知っています。
みんなのために嫌なことをしなければならないことなく生きられます。
だれも犠牲にならずみんなで幸せになれる選択や方法がわかる。
私はいつどのようにして誰の犠牲にもなることなく生きるかを知っています。その方法知っています。私は犠牲とは無縁です。
古い集合意識からくる、嫌なことをしなければならないと言う思い込みは光に送ります。
そして犠牲になったことでのトラウマなどをヒーリングをしてもらいます。
今は少し気分が悪いです。犠牲になったことでの怒りがある感じです。この怒りを解放してもらいます。そして痛みも光に送りヒーリングしてもらいます。
そうすると今は気分は悪くないですが、すごく良いという感じでもありません。笑
なんかとても疲れている感じです。いつも他人のために働いて自分のことが後回しになっている感じがします。
犠牲になることから得られた事は、リラックスと安らぎです。そして愛を感じます。
これは、過去世で犠牲になって死んだ後に天国に行ったから、その時の感覚のようです。
では、このときの過去世のことは解決してもらいます。やり遂げた。この過去生と今の人生の違いがわかるとダウンロードします。
気分はマシなのですが、まだなんだか気持ち悪い感じがします。
魂を再創造してもらいますね。
犠牲になることで、天国に行けると言う思い込みは完了してもらいます。
私は天国に行けるとダウンロードしてもらいます。犠牲になることなく。
そうすると結構、気分はいいです。
今は少し喉が痛いのが気になります。
これはヒーリングしてもらいますね。
痛みなく生きることができるとダウンロードしてもらいますね。
そうするとパッとエネルギーが抜けて軽くなりました。
えーっと、自律神経系ですよね。
では、そこをヒーリングしてもらいますね。
まだ働きかけが必要だと言われました。病気と障害の書籍の神経系について色々と読み直して、働きかけるのが良いと言われたので、また改めてセルフワークをしたいと思います😊
いいなと思ったら応援しよう！
