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成功者をパクると成功できる話
僕は今まで何回も事業を立ち上げてきましたが、
利益が出たものは全て、
上手くいっている人をパクってます
「パクっている」とはいっても、
丸々パクっているわけではありません
倫理的に正しく、
そして先駆者よりも利益を出すこともあります
そこで今回は、
僕が普段から意識している
「上手いパクリ方」
の極意について書きます
ビジネスは戦争である
パクリ方の極意をお伝えする前に、
「ビジネスは戦争である」
ということを
わかっていただきたいです
例えば、
コーヒーを売っている企業が3つあったとして、
この3つの企業は競合関係であるとします
するとこの3つの企業は、
互いに潰しあう必要があるわけです
いわば戦争です
顧客を集め、
利益を作った企業が勝ち
というゲームのような、戦争です
お互いに容赦はしません
それぞれ命かかってますから。
で、そこで「パクる」が生まれます
Aの会社儲かってるな、
この商品が当たってるんだな、
じゃあパクったろ
という流れです
競合で上手くいっている戦略をパクって、
その結果自社の利益が大きくなるなら、
そりゃパクります
というか、
パクらなければなりません
目の前に成功事例が落ちてるのに、
なんでパクらないの?
死にたいの?
という具合です
世間では、
パクリ=悪
というイメージがあって、
抵抗がある方も多いですが、
そんなこと気にしてちゃあ勝てません
パクるところはパクるべきです
※ただし、盗作とか法律的にアウトなやつは絶対だめです
戦略的にパクる必要があります
上手にパクる方法
こちらワンフレーズで、
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