ウイニングポスト10 2024 トウショウボーイ系統確立
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開始年:1984
確立年:1992
設定:難易度イージー・引き継ぎあり・エディットなし
子孫産駒
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1983
ウインドストース 緑
ノックアウト 緑
1984
ワイズルーラ
ダイゴアルファ 緑
1985
モガミチャンピオン 緑
ヤエノダイヤ 銅
アラホウトク(牝) 銅
パッシングショット(牝) 銀
1986
サクラホクトオー 銅
1987
メイショウビトリア 緑 父ミスターシービー
ヤマニングローバル 銅 父ミスターシービー
ダイイチルビー(牝) 銀
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説明・備考
緑札ウインドストースは2歳から7歳ごろまで活躍でき、マイルから中距離重賞での勝ち負けが期待できる。銅札の子孫産駒も短距離からマイル・中距離までしっかりライバル関係を見極めてレース選択をしていけば1000万以上の種付け料で繁殖入りできるだろう。また強制種牡馬いりも2~3頭使用している。90年末にトウショウボーイ産駒種牡馬ダイゼンキングが引退するためPrivateによる確保も行っている。
1973年開始の場合はトウショウボーイを幼駒から所有可能であり、1984年開始より能力因子2個化等のメリットがある。