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ウイニングポスト10 2024 オンライン対戦ゴールドランクPC=Steam版について(24年12月8日)

前回書いたような箱庭でのプレイング(2100年代)記録となります。

スピードとサブパラについて
勝ち負けするならスピードはS+の上部分(83~85)ほぼほぼ必須と感じます。異名や史実調教でスピードが伸ばすのも結構有効で、調教設定でスピードを伸ばしている途中の馬であれば入れる・入れないで順位が結構変わる気がします。
サブパラはカンストに近い状態が望ましく、ただ子だしの低い同士から生まれる成長限界110の馬に関しては、大体のサブパラが低くうまく育成していきたいところ。

成長限界について
上位陣と真っ向から戦う場合には110必須と言っていいでしょう。今回一頭だけシンボリルドルフ固有+成長限界110(スピード最大84)の馬で戦いましたが、年間王道路線など7走ほどさせて2~3勝ほどできました。
箱庭の所有馬のめぐり合わせにもよりますが、固有持ちで有効な成長限界110引くのはかなり運が絡むのでしっかりと〆配合して出したほうが楽ではあります。

成長限界110イベント、通称「湯気イベント」

固有特性について
自箱庭で残している特性はそんなに多くないですが、サイレンススズカ固有の異次元の逃走劇はかなり強い印象ですね。脚質が逃げでなくても、大逃げや逃げに変更して走らせたほうが強いまであると思われます。
今回使ったのがシンボリルドルフ固有の絶対皇帝ですので、逃げ先行で2000m以上の中央G1レース対象です。使ってみた感触わるくないなとは。
また、ナリタブライアンの固有特性怪物の孤高も使ってみましたが、やはり先に抜け出している馬に届かないパターンが多く、差し追い脚質は現状のオンライン対戦ではやや不利かなと思います。

まとめ
パッと出てきた馬を走らせてオンライン対戦で1着を取れるか?といわれると、それはかなり難しいと言わざるをえないです。なので成長限界110のイベントが出た馬をチェックして、セーブを戻して過去から育成し直してから7~9歳まで走らせて戦ったほうが勝負になりやすいでしょう。
今回走らせて感じたのは、PC=Steam版のゴールドランクは魔境という印象を再認識させられたということでしょう。
時折YouTubeでオンライン対戦配信を行っています。配信アーカイブで確認できますので、そちらも興味がある方いましたらよろしくお願いします。

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