髪を巻く私も好きだったけれど、やっぱり短めの髪とスッキリ過ごすのも好き。
donation、できなくてごめんなさい。って、「ドネーション」を英語で書くことでカッコつけたい今日この頃。
午後6時。
帰り始める人たちを眺めながら電車に揺られて、初めて外でnote.を書いてみた。
成人の前撮りはロングの髪で撮る憧れ。
やっぱり、20歳の記念として撮る成人式は長い髪の毛で大人っぽくなりたいと思って伸ばしてた。
のが1割の理由。
本当は、元彼の「短い方が好き」という言葉を忘れられなすぎて、切るのが怖かったというのが正直な話なんだけど。
でもそんなこんなで伸ばした髪も、前撮りを終えてすぐに、(吹っ切れたのがこの頃だったのもあって) バッサリ切った。
その時好きな人には、全然気づいてもらえなかったけど。笑
それでもやっぱり、久しぶりの短い髪と頭の軽さは私の体とフットワークを物理的に軽くしてくれた気がする。
髪型もその時好きなものに影響されてるなぁ
長い髪をまとめるだけでよかったのが中学生。
高校生になってから短い髪にして、大学生で大人っぽくなりたくて髪を茶髪に染めながら伸ばしていった。
当時の写真を見返すと、その時に好きだったものや好きな人の好きな髪型、とわかりやすく雰囲気が違う自分にちょっと「単純だなあ」と笑いつつ、その時好きなものが写真で見返せるのはちょっと振り返りたい時には、とっても便利だ。
今、まだ就活生な私は、黒髪ボブで過ごしている。まとまらない髪の毛と毎朝バトルしながら、それでもやっぱり、短い髪は自分が好きな髪型だなと思う。
浴衣の季節はまだまだ黒髪の方が似合うから、と自分に言い聞かせつつ、髪の毛が明るいほどテンションが上がるから、終えたら全頭ブリーチしたいな🔆という、小さな野望を胸に、社会人になれるよう、がんばろっと
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