私の好きなおしがまシチュエーション
こんにちは、ハルです。
おしがま界隈では、お漏らしやギリギリセーフ等の様々な好みの流派があるので、ここでは私の好きなおしがまシチュエーションを書いていこうと思います。
やっぱり「女子トイレの行列」
前回の記事でお話しました通り、興味を持ったきっかけは、「女子トイレの行列」です。
参照:「私が女の子のおしっこやおしがまに興味を持ったきっかけ」
やはり最初のきっかけというのは、非常に印象に残っているので体験談等を見ていてもこのシチュエーションが一番好きですね。
なので、今回はそれぞれのチャートに分けて好きなポイントを解説していこうと思います。
女子トイレの行列に並ぶ瞬間
皆さんも今までの人生でおしっこを我慢した経験が何度もあると思います。
例えば、高速道路が渋滞している時におしっこがしたくなった場合、サービスエリアについてからトイレに駆け込むと思います。
その時、男性であれば比較的トイレが空いているのでスムーズにおしっこが出来ると思うのですが、女性の場合は混雑している事が多く自分の順番が来るまでひたすら我慢し続ける必要があると思います。
漏れそうなおしっこを必死に我慢して、なんとかサービスエリアに着いて「やっとおしっこができる…」と思い、一刻も早くおしっこがしたいのでトイレに駆け込むのですが、そこに待ち受けていたのが女子トイレの行列というシチュエーションですね。
できると思っていたおしっこがまだしばらくできないとなると、肉体的にはもちろん精神的にも相当なダメージがあると思います。
さらに行列に並んでいるとき、皆平然を装っているので、前押さえをしたり、体をくねくねさせたり、表情を歪ませたりしてしまうと目立ってしまうので、何とか自分も平然を装おうとする人がほとんどだと思います。
これこそが女の子のみが経験できる好きなポイントです(最低…)。
やっとおしっこができると思ってからのまだしばらくできないというとても苦しい状況なのにも関わらず、その上おしがまポーズをする事もできないという想像を絶する状況になるのです。
もう体がおしっこがしたくてしたくてたまらないのに、その状態で平然を装うなんて、やっぱり女の子は凄いと思います。
また女の子の場合は、おしっこを我慢しにくい体の構造にも関わらず立ちションもしないので、男性では想像も出来ない程の激しい尿意との戦いだと思いますし、そこも好きなポイントですね。
男性の視界が消えた瞬間から…
次行列も進んでいき、男性の視界が入らなくなった時また違ったシチュエーションになると思います。
まず前の人が死角に入ったとき、今まで平然を装っていた人が突然おしがまポーズをする人もいると思います。
そりゃもう体はおしっこがしたくてしたくてたまらない状態、男性の目が無くなればおしがまポーズをするって人が続出すると思います。
前の女の子のおしがまポーズが見て、「(良いなぁ…私もおしがまポーズがしたい…というか早くおしっこがしたい!)」と思うが、「(女の子同士でもやっぱりおしがまポーズは恥ずかしいよぉ…私は何とか平然を装おう…)」って思う人もいるかもしれません。しかしいざ自分が死角に入ったとき、そうも言ってられない状況が待ち受けていると思います。
「シュイィィィィジュボボボボォォォォォ」
遮っていた壁がなくなり、女の子の勢いが良く気持ちよさそうなおしっこの音がダイレクトで聞こえて来るようになるのです。
その音を聞いてしまったら、体の方も徐々におしっこモードに突入していき、「(うう…おしっこ漏れそう…)」となっておもわずおしがまポーズをしてしまうでしょう。
さらに「(気持ちよさそうにおしっこしやがって…私だっておしっこしたくてたまらないのに…)」という感情も芽生えイライラする人も多いはずです。
列が進むにつれおしっこの音も良く聞こえるようになり、尿意も激しくなっており、「(もう本当にもれそう…でもあと少しでおしっこができるんだ…それまで何とか我慢しないと…早く…早くおしっこさせてよ…お願い…)」と必死でこらえながら祈る人が多いと思います。
個室に入ってからの最後の試練
最後に長く苦しいおしがま地獄の末、ついに自分の番になり個室に入った時です。
個室に入って便器が目に入った瞬間、体が完全におしっこモードに移行してしまうと思います。
まだ下を脱いでいないこの状況でおしっこをしてしまうと、当然おもらしになってしまいます。
ここに最後の試練が待ち受けているのです。
これまで尿意に耐えて来ても、ここでもらしてしまったら元の子もありません。
なので女の子は、最後の力を振り絞り外尿道括約筋に集中して、急いで下の布地をおろして便器にまたがります。
その後はまさに天国に行ったような感じだと思います。
長く苦しいおしがま地獄を耐え抜いた達成感と漏らしてしまうかもしれないという恐怖からの安心感とそして何よりもしたくてしたくてたまらなかったおしっこが今思う存分出来てるという解放感でいっぱいになるでしょう。
特に女の子の場合はおしっこの勢いも強く、あれだけイライラしていた他人のおしっこの音もいざ自分の番になったら音消しを忘れて思う存分奏でてしまうはずです。
そして「はぁ…はぁ…」と思わず吐息をこぼし、その心の中は「(おしっこ気持ちぃ…おしっこ気持ちいいよぉ…)」と思わず余韻に浸ってしまうはずです。
そして余韻に浸っていたら、外から「コンコン」と足踏みをする音が聞こえ、「(そうだ、外にはおしっこが漏れそうで苦しんでる人がいっぱいいるんだった…)」という事を思い出し、急いでトイレットペーパーで拭き下ろしていた布地を履いて個室から外に出るのです。
もう自分はおしっこを堪能した後なので、周りを見渡す余裕も出てきて、順番待ちをしているおしがま中の人の表情や仕草を見放題で、「シュイィィィィジュボボボボォォォォォ」という女の子の勢いの良いおしっこが聞き放題という夢の空間となるでしょう。
「(たしかにおしがまは苦しかったけど、こんなに素晴らしい風景やメロディを堪能できるなんて女の子に産まれて良かった)」と思うはずです。
最後に
最後までお読みいただきありがとうございます。
私は男性なので想像で書いている部分もあり、間違っている箇所もあるかもしれないので、その点は申し訳えございません。
正直女の子はおしがまにおいてとても苦しい経験をする事が多いと思います。
しかしこのように女の子でなければ味わえない事もいっぱいあるので、私も女の子に産まれたかったです(泣)。
もしよろしければ、皆さんの好きなおしがまシチュエーションをコメント欄に記載していただけますととても励みになりますので、よろしくお願いします。