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カメラを始めたら、4回出産できた。

こんにちは
はるかです^^

今日は、カメラを始めたら、4回出産できたお話をします。

自分だけの力では到底叶わない
4回の出産と
4人の子どもたちがきてくれたこと。

感謝が溢れるエピソードです。

なぜ?カメラと出産が関係あるの?と
疑問に感じたら
最後まで読んでみていただけると嬉しいです✨

カメラで価値観が変わった

育児が想像以上に大変だった毎日

わたしがカメラを始めたのは、
2人目の子である
長女ちゃんが赤ちゃんの時。

当時は、本当に大変で。笑

年子育児
旦那さんは残業が多く、お仕事に一生懸命
2歳の長男くんはイヤイヤ期
一度泣いたら2時間泣き続け
泣きすぎると吐く毎日。
長女ちゃんは夕方になると理由がなく泣いて
どっちを抱っこしようか。
どっちを抱っこしてもどっちかは泣く。
なんなら吐く 笑

赤ちゃん大変だ
育児大変だ
家事大変だ
眠たい。

育児向いてない。
母失格や。
と本氣で思っていました。


本氣で嫌だと感じた日

大変な毎日を過ごすたびに
こんな毎日でいいの?
育児ってもっと楽しめないの?
これが本当に嬉しい現実?
わたしの人生こんなでいいの?

毎日怒りながら

今が【本氣で嫌だ】と感じました。


当時、子が寝てる時が一番平和だと感じてました

カメラと決意

育児と自分に葛藤しながらも
カメラは続けていました。

ちょうどその頃、
カメラの本質に氣がつき始めていました。

カメラを通して
【わたしの本質】を知りたい。

このはじまりの時でした。

意識が自分とは?に向いているので
日々のチャレンジや
やったことない経験を自然と
喜ぶようになっていきました。


覆したかった育児

毎日怒る母

わたしのそれまでの育児は、
毎日疲弊し、怒り、泣き、眠たい。
そんな毎日でした。

一番の葛藤は、
赤ちゃんが欲しかったのに
赤ちゃんが来てくれて嬉しいはずなのに
心の底から喜んでいない自分が虚しかったことです。

望んでいたはずなのに
どうして?

素直なわたしの氣持ちでした。

このままで終わりたくない

わたしの原動力のひとつに
「もっと楽しい嬉しい育児があるはずだ」
という希望がありました。

子どもたちが育てにくいとか
そんな単純な話ではなく、

わたしが変われば、
自然と育児も変わる。

直感でそう感じていました。

どこかにあるはずであろう
わたしの理想の子育て、
わたしの理想の家族、
そこに向かう一心が
常に希望を見続けるPOWERとなっていました。

そこから、
わたしの自分を変える挑戦ははじまっていきました。


決める。岡崎の吉村医院での次女ちゃん出産。

大転換した出産

自分が変わっていった話は
割愛させていただきますが、

自分を変える!と決めてからは

出産が変わりました。
妊娠中が変わりました。

トツキトオカは、
母子の繋がりが深く、
わたしが感じたことが子宮に
そのままいきます。

特にネガティブは
そのままたまります。

しっかりと自分の感情を自覚し、
子宮にたまらないアプローチをする必要があります。

わたしは
第一子の出産の時に、
ネガティブな感情をためすぎてて
産まれてから
わたしの代わりに赤ちゃんが泣いてくれる
という経験をしたので、

特に第3子、第4子の
妊娠中の感情へのアプローチは
丁寧にしました。

当時の次女ちゃん。産まれた時から笑顔が最高にかわいい

赤ちゃんがギフトになった

ここまで読んでくださった方は
薄々お氣づきかと思いますが、

ここまで
自分と向き合うようになって

赤ちゃんは
わたしにいろんな経験、感情、体感を
齎してくれる存在だと
確信するようになっていきました。

この感覚がわたしの大前提にあるので、

赤ちゃんが育てにくくても
赤ちゃんが泣き止まなくても
子育てが大変でも
4人の子が一氣にみんな泣き、怒ろうとも(これは嫌だな 笑)
子育ての中で夫婦喧嘩が2日に1回あろうとも

起こった現実を俯瞰し
自分に返すことが
できるようになっていきました。

現実や世界は変わっていないのに、
わたしが変わったから
受け取り方が変わりました。

家族と。熊本の阿蘇で。馬の名前はサラちゃん

まとめ

カメラを始めたら
わたしの本質が氣になりはじめて
自分を変えようと決意し、

わたしの受け取り方が変わり、

赤ちゃんのギフトが最高に嬉しくなったら
4回の出産を経験をした。

そんなエピソードでした⭐️

最後まで読んでくださり
ありがとうございます!

いいね♡コメント
とっても嬉しいです!

いつもありがとうございます♪

今日もLucky⭐️な1日を



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