書きたい内容が多すぎてまとまらないコロナ後遺症の話【雑記】

コロナ後遺症の話、書きたいことが多すぎてまとめられないんだと気づいたので、分割しようと思って書きたいことを書き出しています。

五部作くらいになりそう、、、

エッセイ書きたい！ってなってから書くことが好きな人が書き方について書いている本を何冊も読んでいるのですが、共通するのは、
「1つのエッセイ・記事・コラムに書く話題は1つにする」
です。

今回は書きたいこと多すぎて1つに絞っちゃったら後から後から湧いて出てきそうだなと思ったので、分割して書いてみたいなぁと思ってます。

↓ざっくり書きたい内容

・発症一週間前〜発症まで

・コロナ急性期
熱が下がるまでと、仕事に復帰してからの体のキツさ

・実家に避難してからの心のキツさ/お正月

・体が動かないのに仕事だけしていて生きる意味が見出せずメンタルがやられる/頭だけは動くようになったのでこれまでの劣等感が吹き出してさらにこじれる

・10分くらいなら連続で歩けるようになったのでメンタルのために一人暮らしの自宅に戻る/メンタル回復に全力で取り組み始める

・メンタル回復に効いた本たちの紹介

・時系列のまとめ

書きたい内容の前提として書いておかないと伝わらない説明部分は抜き出して時系列まとめにすればいけるかな、、、

本の紹介も、次に同じような状態になったときの参考にするために何が効いたのかとかちゃんと書きたいし長くなりそう。

この7ヶ月、何度もいろんなことを思い出しては確認してたのは、きっと辛いけど忘れたくないからなんだと思います。

書いたら記録が残るから、そうしたらきっと忘れても大丈夫って思える。
そうしたらもっと別のことをいろいろ考えられるようになると思うんですよね。

記憶力が悪いのに今までよく頑張ったよ私の脳。
もう少しだけ頑張って。
書いたら思う存分忘れても大丈夫だからさ。