コロナ後遺症と闘った7ヶ月を少しずつ書き始めました【日記】

仕事終わりにジムに行くかどうしようかものすごーく迷っていたところで、

今なら後回しにしてたコロナ後遺症についてのエッセイと向き合う作業が出来そうだぞ、、、
どうする？

と新たな選択肢が。

パソコンちょっと開くだけ！と開いて書き始めたところで、
外で突然特大の雷が鳴り始め、

今日はもうおうちでエッセイのネタ出しするぞ！
とようやく腹が決まりました笑

普段は別にネタ出しとかわざわざしないで書きたいこと書いて、
それから順番入れ替えたり削ったり足したりしてるんですけど、

コロナ後遺症の話は言いたいこと、
書き残しておきたいこと、
どのくらい苦しんだかの時間的経過、

など完全に「自分のため」なのですが
残しておきたいことが多すぎて整理できずに書けない状態でした。

↓雑記でも書きたいことが多すぎてヤバいとぼやいてます笑

箇条書きでとりあえず書いただけで3000文字。
多すぎ、、、

何個かに分割するとして、
この言いたことはどこに入れようかと分類したり、
時系列にするか、内容にするかで悩んだり。

なんたって7ヶ月分ですからね。

さっさと書いて解放されたい気持ちもありつつ、
辛かった記憶ってどんどん忘れるように出来ているみたいなので
どれだけ必死で回復してきたかを自分のために残しておきたい気持ちもありつつ。

いったんは本気で生きてる意味なんてないなと思うところまで沈んだのに、
こんなに必死で回復しようとしてたんだよって、
忘れないであげたい。

それで、次にまたメンタルが死んだ時の道標にしたい。

これはこの7ヶ月の自分のため。
そして、いつか必要になるかもしれない
（できれば来てほしくないけど多分来る笑）
未来の自分のための備忘録。