![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/159975655/rectangle_large_type_2_7bdfadba654d39fa16faeb87e7db13d6.png?width=1200)
全国出版オーディション勝手に応援投稿69 家族も自分も幸せになる生き方本
おはようございます!香苑季利です。
全国出版オーディション、エントリー中です!
noteでエントリー者を勝手に応援投稿チャレンジ中!
あと二日!なんかようわからんくなってきたけど、
あと4投稿!
第69弾はこちら!
(NOにずれがあるのは、企画書未提出の方がいるためです)
No97 池田まさし
初心者パパが子どものヒーローになるための本
https://shuppan-audition.com/entrymember/no097/
自分も家族も幸せになる本です。
幼少期のコンプレックスをギフトに変えたヒーローパパカメラマン
池田さんはシンママに育てられ、お父さんという存在を体験してこなかったことで、写真に対してコンプレックスを感じて育ちました。
そのことで後悔を感じ、嫌いだった写真を撮る仕事に就くというのは
不思議な縁だと思います。
でも、自分を幸せにしようと生きていると、
必ずと言っていいほど過去のコンプレックスと向き合うことになるんですよね。
それはわたしも経験済みなので、ある意味必然だったんだろうなと思います。
自分を幸せにできる人は、コンプレックスを人生のギフトにできる。
池田さんの略歴からそんなことを感じました。
家族も自分も幸せになる働き方
どんな本になるのか詳しい内容は書かれていないのですが、
恐らくご自身の体験をベースにした家族との絆を深めるための本に
なるのかなと思います。
(たぶん、カメラマンになる為の本ではないと思われる)
子どもの為、家族の為と仕事に打ち込むことはほんとに素晴らしいことです。
ただ、日々の大半を仕事に費やしているからこそ、
働き方によっては家族との間に溝を作ってしまう恐れもあるんですよね。
働き方は生き方そのもの。
生き方が家族を含めての幸せになるように、
自分の思う家族の幸せと家族の思う家族の幸せが一致しているか
すり合わせるのはとても大切です。
それは初心者の親でもベテランの親でも変わりなく必要で、
池田さんの本はそんなことに気づかせてくれる一冊になるのではないかと思いました。
以上、
No97 池田まさし
初心者パパが子どものヒーローになるための本
の応援投稿でした!
最後に自分の企画書PRも
(エントリーNO100の季利です)
孤独を売る少女
~心を癒す一滴童話~
https://shuppan-audition.com/entrymember/no100/
9月~10月の2か月の期間で投票があり、
投票部門上位7名、YouTube部門上位3名、敗者復活者(8位~17位)が本選に進みます。
本選では一人10分の持ち時間で企画書のプレゼン、
オーディエンスと審査員の投票によって優勝すると
出版の権利が与えられます。
エントリーNO100とキリもいいのでW
共感してもらえる人がいましたら、投票お願いします!
こちら、投票ページです。
https://shuppan-audition.com/vote/
※1票は無料投票となりそれ以上は有料投票がありますが、無料のみでお願いします。
※投票が終わり次第、ラインは解除、ブロックして大丈夫です。
https://shuppan-audition.com/
全国出版オーディション