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全国出版オーディション勝手に応援投稿⑬常識の壁を生き抜くサバイバルバイブル(早口言葉ではない)
こんばんは。晴季です。
全国出版オーディション、エントリー中です!
そして、
noteでエントリー者を勝手に応援投稿チャレンジ中!
連休三日目ですが、特にどこも出かけず!
引っ越し候補先の内覧と買い物に出かけた位でした。
なのに、やりたかった勉強も、この応援投稿もできてなかったのは
なんでだ!
時間が溶けたんか?
娘がいるからか?
言い訳の時間がもったいない!
ということで、
第13弾はこちら!
(NOにずれがあるのは、企画書未提出の方がいるためです)
No16 中村京子
帰国子女サバイバル術
~「異文化を持ち込んだがゆえに経験する失敗」を防ぐために~https://shuppan-audition.com/entrymember/no016/
海外赴任、留学予定の方、のみならず
今の日本を生き抜くために必要な企画書です。
自分の経験をひたすら人の為に役立てる献身の方
中村さんは現在、山梨県甲府市で海外の教育を日本に伝えるための育英セミナー甲府校を運営されています。
以前は南カリフォルニアの在外教育機関育英セミナーにて、駐在家庭のお子さん向けの進学指導、英語のレベルと実際の学力レベルの相違を解消するための教育コンサルタント業を行われていました。
また、日本帰国後経験するであろう、逆カルチャーショックへの心構えも指導され、海外生活をトータル的にサポートされていました。
これらの活動はすべて、ご自身が高校時代に実際に経験したホームステイがきっかけとなっているそう。
高校生といえば、多感でただでさえいろんなことが気になる年代です。
そんな頃に、自分の常識(というか、国の常識)がまったく役に立たないどころか、意にそわない結果を招いてしまう。辛くて悲しくて、ひどくすると、自尊心さえ傷つけられてしまったのかもしれません。
それゆえに、同じような失敗を他の人に繰り返してほしくないという思いが現在の活動に至っているんだろうなと思います。
常識の壁を生き抜くサバイバルバイブル(早口言葉ではない)
じゃあ、どんな常識の違いがあるのかを知りたいところですが、それは本ができてからのお楽しみのようです。
でも、ということは、海外へ行かない人にはあまり関係がない本なのか?と思ったんですが、
企画書に書かれているように、今、日本には多くの海外移住者や旅行者がいますよね。
日本にいながら常識の壁を感じる機会が多くなっていることを考えると、
誰にでも必要な本なのかもしれません。
というわけで、
No16 中村京子
帰国子女サバイバル術
~「異文化を持ち込んだがゆえに経験する失敗」を防ぐために~
の応援投稿でした~
最後に自分の企画書PRも
(エントリーNO100の季利です)
孤独を売る少女
~心を癒す一滴童話~
https://shuppan-audition.com/entrymember/no100/
9月~10月の2か月の期間で投票があり、
投票部門上位7名、YouTube部門上位3名、敗者復活者(8位~17位)が本選に進みます。
本選では一人10分の持ち時間で企画書のプレゼン、
オーディエンスと審査員の投票によって優勝すると
出版の権利が与えられます。
内容的にはいろいろツッコミどころあると思いますが、今のわたしに書ける精いっぱいの想いを込めて書きました。
エントリーNO100とキリもいいのでW
共感してもらえる人がいましたら、投票お願いします!
こちら、投票ページです。
https://shuppan-audition.com/vote/
https://shuppan-audition.com/vote/
※1票は無料投票となりそれ以上は有料投票がありますが、無料のみでお願いします。
※投票が終わり次第、ラインは解除、ブロックして大丈夫です。
https://shuppan-audition.com/
全国出版オーディション