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全国出版オーディション勝手に応援投稿㊶コミュニケーションの深さを知る一冊

こんばんは!香苑季利です。

全国出版オーディション、エントリー中です!

noteでエントリー者を勝手に応援投稿チャレンジ中!

日付変わったけど2投稿目!

ということで
第41弾はこちら!
(NOにずれがあるのは、企画書未提出の方がいるためです)

No58 北村中(きたむらとおる)
コミュニケーションが難しい発達障害を持つ家族や職場の方々との効果的な向き合い方
~知的障がい者施設にて6年間で400人超の知的障がい者支援を通じて感じた事~
https://shuppan-audition.com/entrymember/no058/


発達障害の方との架け橋になる一冊です。


前へ進むことをやめない起業家マインドの人


北村さんは起業という大きなチャレンジと
倒産という大きな挫折の両方を味わったことのある
勇気のある方です。

倒産は怖いけれど、それまで積み重ねた経験は
確実に北村さんの糧になっていると思うんですよね。

わたしは個人事業主というレベルでもビビッてる人間なので、
起業をされた方はもれなく尊敬してしまいます。

で、そこから今度は何を仕事にしたかというと
知的障害者の支援とのことです。

普通にケアマネジャーとかなのかと思いきや、
研修をしたり著作を出版されたりとかなり幅広く活用されていて、
どんな場面でも前に進むことをやめない素敵な人だなと思いました。


コミュニケーションは知的高さより知的バランス


企画書の内容は、既に本を出されているだけあって
既にあるかのような目次仕立てになっていてとてもわかりやすかったです。

どのタイトルも気になったんですが、ギフテッドという言葉が気になって調べたところ、IQが特に高い人のことを言うと初めて知りました。

知的障害者との付き合い方の本なのになぜ?と思ったのですが、
知能が高いゆえに他者とのコミュニケーションがうまくいかないという
ことがあるそうなんです。
これまで、知能は高いほうが円滑なコミュニケーションができると思っていましたが、高ければいいというわけではなくバランスが大切なんだということを初めて知りました。

コミュニケーションって結構奥深いものなんだなと思いました。

北村さんの本では、きっとそんなことも含めて学ぶことができるんじゃないかと思ったので、知的障害者にこだわらずに読んでみたい本です。


というわけで、


コミュニケーションが難しい発達障害を持つ家族や職場の方々との効果的な向き合い方
~知的障がい者施設にて6年間で400人超の知的障がい者支援を通じて感じた事~

の応援投稿でした!


最後に自分の企画書PRも

(エントリーNO100の季利です)
孤独を売る少女
~心を癒す一滴童話~
https://shuppan-audition.com/entrymember/no100/


9月~10月の2か月の期間で投票があり、
投票部門上位7名、YouTube部門上位3名、敗者復活者(8位~17位)が本選に進みます。
本選では一人10分の持ち時間で企画書のプレゼン、
オーディエンスと審査員の投票によって優勝すると
出版の権利が与えられます。

内容的にはいろいろツッコミどころあると思いますが、今のわたしに書ける精いっぱいの想いを込めて書きました。


エントリーNO100とキリもいいのでW
共感してもらえる人がいましたら、投票お願いします!

こちら、投票ページです。

https://shuppan-audition.com/vote/




※1票は無料投票となりそれ以上は有料投票がありますが、無料のみでお願いします。
※投票が終わり次第、ラインは解除、ブロックして大丈夫です。

https://shuppan-audition.com/


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