学科を選ぶなら電気電子へ

今日から駄文日記1/15始めていこうと思います
駄文日記とは文章を書いてこなかった私Haruが一念発起し、書く前に目標を決め、1日ひとつ簡単な文章を書こうと言う企画です

今日は工学部自分の学科の魅力について
目標は「工学部にいきたい、面白いと思わせる文章」です


今学校選択や学部、学科選択に悩んでる人いませんか?
もしあなたが中学生だったら、工業高校に行くか普通科高校に行くかで悩んでいたり。
もし、高校生だったら工学部にするかどうか、行くなら学科をどこにしようかで決めかねていたり。

そこで僕が工学部の自分の学科の魅力の紹介についてやっていきたいと思います。

ちなみに自分は電気電子系を専攻しています。
皆さんは電気電気で思い浮かぶことはなんでしょうか?

集積回路ですか?それとも電線ですか?それともLEDですか?
実は、それらは全て正解で、電気電子に含まれています
電気電子は回路から始まり電力、半導体、また電波(今話題の5Gまで)含まれています。

大学によって異なるのですが、自分らの大学では電気電子分野は大きく三つに分けられ、ワイヤレス、エレクトロニクス、パワメカと呼ばれてます。

大まかに分けると、前から電波、半導体、機械(回路からロボットまで)になっています
*細かい説明は省きます

自分はワイヤレス関係の研究室なのですが、この分野だと5Gや、電波アンテナの作成、無線電力伝送等の研究が行われています

この学科の魅力について説明します。
1 幅広い研究分野になっている
2 就職が広いし強い

1については、この分野は幅が本当に広いです。勉強内容に関しても同様で、大抵の大学において電気回路、電子回路、電磁気等だけでなく、プログラミングや情報処理も勉強できます。これは大きなメリットですね
2については回路は無くなることはありません。需要は常にあり、今も高くなっています。また、就職においては選択の幅も広いです。電気系は幅広い内容を勉強するため建築や情報、化学系に比べ、受け入れ企業多く、企業を選ぶことができます

電気情報学科も存在していますが、これは電気と情報について広くやります。電気から情報に手を伸ばしているため、学習範囲が広い印象があります(詳しくは分かっておりません)

以上が電気電気分野の魅力についてでした
どうでした?
悩んでいるなら是非選択肢に入れてみましょう。

ここまで駄文を読んでくれてありがとうございました
これからも毎日描いていきます
よろしくお願いします
指摘や質問等コメント欄に是非!

所要時間47分(20分はどこへ

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