女性特有のADHD その1 概略~私はこの傾向が強くって苦労が多かったです(笑)
こんばんは~昨日はちょいと色々なことがありすぎてPCへ向かえませんでした、、、ははは。ごめんなさい(-_-;)ExWのトラです(__)
さて。
今回から、少し発達の困難性について記載をしたいなーとおもいます。
いろいろと考えて考えて悩んで悩んで、、、だったんですが笑
私はADHD傾向が強く、仕事に支障をきたしたこともありました。
ただね、
仕事は責務がかかってくるのと、意外とタスク管理はトレーニングと同じなので…
なんとか30代前半でもちなおし、40代になってからはなんとかかんとかうまいことまとまってきたんです…<(_ _)>
ところが…
30代でちょいとパニックになったのが 育児、家事、地域交流、が全てはいってきての+仕事…一度仕事を辞めた経緯をもっています。
疲れすぎた+わけわかんなくなっちゃったんです。
びっくりしました。(笑)
自分がダメ人間に思えて、、、
ところが、
あ、これってなんか変だな??とおもわせてくれた文献や記事を読んでいたおかげで、なんとかかんとか前に進めた…そんな感じなのです。
前にすすめたのは、様々な著書や文献に助けられたこと、が大きかった。
さらに。
助けてくれる人がいっぱい周りにいたんです。
たなおろし、してよかったなーって。
さらには…
子どもたちが色々な特徴をもっていても、そこを「全て尊重」
することができたのは。
このExWの ゆこさん、りょーさんのおかげさまでした^^
ありがとう!ゆこさん、りょーさん(__)()()
だから・・・
本当に、出会い@著書、人、などなど…は生きていくうえで全て財産になり、
すべてすばらしい賜物であり、すべてがポジティブに反映できるのです。
今回、もう年も年なので、少しずつ(いや、既に片りんはでていたはず(笑) OPENに😊
…そしてそして。
自分自身の棚卸が、誰かの役にたったらな、という思いをこめて。
…さらにさらに。
ExWの内容に沿うかたちで、、、、
とそのまえに。
以前ADHD傾向の強い学生さんのおはなし、事例を記載していました(笑)
よかったらこちらもどうぞ~😊
向こう 5回くらいで考えている内容
なんですが、今日は1.を御伝達(__)
Ⅰ.はじめに:女性のADHDとその一般的な特徴…
・・・男性とは異なる特性をもつ女性のADHD・・・
少しここの視点は指摘され始めてきていますが、なかなか。。。まだまだ。。。というところもあります。
基本的にはADHDの特徴、とKEY WORDを入れれば
なんでも出てくる時代です。そんなわけで、すぐに単刀直入に本題へ!
*注意欠如・多動性障害(ADHD)は、男性だけでなく女性にも見られる発達障害といわれています。ちょいと女性のADHDは男性とは異なる特徴を持っているので、、、、
ときに見過ごされがち…
〇一般的な特徴には、「不注意、衝動性、そして多動性」が含まれます。ただし、多動性は内面的なものとして現れることが多いのが女性の特徴なんですよ…ここね、結構みすごされがちになるから大変(あとあとね)。
〇落ち着きのなさは、常に何かをしていないと気が済まない感覚…として表れてくることが多いんです。
〇計画を立てていくこと、時間管理をすることが困難、物事の優先順位付けが男性よりも圧倒的に苦手、感情のコントロールの難しさ…(怒りに支配されやすい)…なども特徴的なんです。結構ここが厄介だったりします。
さらに、さらに、、、
〇女性のADHDは
社会的期待や環境によって症状が 「隠れやすく」なって
しまうのが、男性と異なるところ💦!
〇☝のおかげさまで!?自尊心の低下やうつ、不安などの二次的な問題を引き起こすことが😿…
ですんで、結構こちらの病気へ引っ張られてしまい、ADHDが見過ごされる…という判断がなされちゃうのだ~😢
今回は1.までお届けしました。
うつ病?
大丈夫?
不安症?
平気?
って
いわれてきた知人も存じ上げており、、、、
なんといいますか。
はい、、、
はい、、、
なかなかな感じで 勘違いされてしまい。
根本からアプローチするのが おそくなっちまった、、、
的なことがあるんですね~
次回は
Ⅱをお届けします!
本日もありがとうございました<(_ _)>😢!
ExW
トラ