ADHD@女子たち その10 少しだけ反響
こんばんは、
ExWのトラです。お元気におすごしでしょうか。
3連休、たのしめましたか?(#^^#)
先日こちらへ参加してきました。
たくさんのご意見をいただきすぎて…(笑)
まとめます(#^^#)
もうすこし、ウェルビーイング、ということば、
丁寧においかけたかったかな、、、
さて、、、、
前回ADHD@女子、の性的な部分について
おひとり、直接ご意見をいただけました。
色々と考えさせられた、
私ももしかしたら、、、
ってことを。
とのこと。
ありがたいです。
こうして振り返ってもらえて。
しかも、
自分の、ちょいとうれしくない思い出に、きちっと向き合って
くださって、、、
実は、ADHDの多動な部分って、、、、、
相当な割合で性的な問題に、
直結しているかもしれないな、、、
と。
学生教育をしていたなかで
かなり気づかされた視点ではあったんですよね。
だから、
信じられないような行動や、言動も、目についた。
それは育ちの影響ももちろんちょいとあるのですが、
そこだけじゃないなーと…
また、
育ちの中の、幼少期の影響も
実は実は実は欠かせない…
視点です。
どれだけ、愛情めいいっぱい受けて育ったのか?
特性があっても、そこを受け入れて、
「その行動は、ちょっとおかしいのよ、一緒にきをつけていこうね」
「生活を大きくなってから一人でするときに、やっちゃいけないこと、
やってもだいじょうぶなこと、等があるからね。一緒にかんがえていこうね」
ができているおうちとそうでないおうち。。。
では
ずいぶんとそのあとの、
不幸さ
幸せさが異なってくる気がしています。
だからこそ、、、
特性を知る、って大事な気がしています。
先日のウェルビーイング、、、の語り合いは、
とても大きな学びを頂けた部分と、
ちょいと残念な部分とが両方ありました。
特性と向き合うのは、
大人こそ、かもしれません(#^^#)
本日もご一読いただき、
誠にありがとうございました(__)
ExWトラ
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